Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

2020-01-01から1年間の記事一覧

【W204】スマートキー電池交換など

電池交換 スマートキーの電池残量が少なくなっていたので電池の交換を行いました。 使用する電池はCR2025ボタン電池1個。この際なので、スペアキーの方も交換しました。電池交換のタイミングを車両の方のインフォメーションディスプレイでお知らせしてくれる…

ランボルギーニシアン 北米1号車納車

北米のディーラーへ納車された1台 オレンジ色に仕上げられたランボルギーニシアンFKP37クーペ。 ホリデーシーズンの直前にランボルギーニニューポートビーチにデリバリーされた北米に到着した最初のランボルギーニシアン。

洗車とクーラントの補給

融雪剤は走行にやさしくボディーに厳しいい 今シーズン、すでに雪が降って、融雪剤まみれの道路を走行してしまったため、洗車をして、ワックスを施工しました。

ドラッグレースでF8トリブートのフロントが浮く

ドラッグレースのマシンならばまだしも フロントが浮くシーンは8分45秒あたりから ドラッグレースのマシンならばまだしも ドラッグレース専用のマシンであれば前輪を浮かせたスタートというのは容易に想像できますが、ドラッグレース用に作られたものでもな…

スバル新型BRZ スーパーGT参戦車両を公開

新型BRZもスーパーGTに参戦するようだ 現時点ではプロトタイプによるテスト走行のみ 新型BRZの市販車は? オンラインによるファン感謝祭の様子 新型BRZもスーパーGTに参戦するようだ 先日、一足先に北米で公開され、さらにはジムカーナシリーズの新作でも登…

ポルシェ959でできないことはありますか?

ポルシェ959 パリ-ダカールラリーに関するハイライト 当時の技術ではとてもコストのかかる車両だった ポルシェ959 パリ-ダカールラリーハイライトの動画 他にもあるポルシェのラリーに関する映像 ポルシェ959 パリ-ダカールラリーに関するハイライト スーパ…

SSCトゥアタラの記録は果たして本物だったのか

SSCはこの記録は本当だと訴えたかったようだ 少し前に、SSCトゥアタラが時速532kmを記録したと発表した際に、ネット上で、その記録は正しくないのではと騒がれました。

15台限定のハイパーカー マクラーレン セイバー

それはアメリカ市場のために マクラーレンセイバーですが、15台すべてが北米市場向けに生産されるとのこと。 エンジンは、おそらくマクラーレンセナに搭載されているタイプと同様の4.0リッターV型8気筒にツインターボの組み合わせと思われます。プレスリリー…

LEXUSの空飛ぶソリ トナカイがいなくても大丈夫 Lexus HX Sleigh Concept

エンジンの動力源はホリデースピリット レクサスHXそりコンセプトは、トナカイを必要としない乗り物となっている最新の製品。もちろんこれはクリスマスキャンペーンでメーカーが本気のジョーク作品として発表したもの。

スカイラインGT-RのBCNR33にだけ"C"が入る理由とは?

すっかり旧世代の車となってしまった第2世代のGT-R。まだまだ人気がある車種で、価格が高騰しているこの世代のGT-Rですが、R32、R33、R34のこの第2世代のGT-Rの中でR33GT-RだけがBCNRというコードが採用されています。(32と34はBNR) R33GT-Rについて R33GT…

Pagani Huayra Tricolore

今までで最も強力なパガーニ『ウアイラ トリコローレ』が発表されました。 この最高に強力なウアイラは限定生産となり、その台数は僅か3台。価格も最強の6,700,000ドル。日本円でおよそ6億9千万円。これは、2010年のジュネーブモーターショーで発表されたゾ…

Hennessey Venom F5 デビュー

そもそもHennesseyとはどういったメーカーなのか ヘネシーパフォーマンス(Hennessey Performance)とは、1991年にアメリカのテキサス州に設立されたチューニングメーカー。 1991年、全米で有名なチューナーの一人であるジョン・ヘネシーによって、「信頼性の…

メルセデスme

メルセデスオーナーのためのライフスタイルマガジン メルセデスmeは「メルセデスオーナーのためのライフスタイルマガジン」と表紙に書いているように、メルセデスベンツの車両の紹介を軸に、名所やある程度のブランドの商品を紹介しているマガジンで、メルセ…

FIAがル・マン参戦車両に関するルールを変更 プジョーのハイパーカーについて

FIAがル・マン24時間レースハイパーカークラスの参戦のための車両販売台数について、規定を変更したのではという事。

RX-7のパーツ復刻プロジェクトをスタート

マツダはRX-7【FC3S・FD3S】のパーツを復刻させるプロジェクトをスタートさせました。 随分と数が減ってしまった2代目と3代目のRX-7ですが、中にはまだまだ乗りたいという人がいると思われ、そういった人々は、状況が古すのであれば、新しいパーツに代えてリ…

VWグループのブランドについて

日本で、フォルクスワーゲンといえば『ゴルフ』や『ポロ』を売っている車屋さんというイメージが強いですが、ドイツ本国のフォルクスワーゲンAGに属しているブランドは10以上にもなります。

320km/h以上で走行可能な防弾仕様車

マシンガンの攻撃までは防ぐことができませんが、ガラス部分においても44マグナムの弾丸位なら防ぐことが可能というこのフェラーリ458イタリア。フェラーリのような、速く走るために作られた車を防弾仕様にしてしまうのは、なんだか本末転倒な気がしますね。

ランボルギーニSC20デビュー

ランボルギーニSC20が発表されました。元となっているモデルはV12エンジン搭載のアヴェンタドール。このアヴェンタドールはライフサイクルが非常に長いため、いくつもの派生モデルを送り出しています。最初に発表されたスピードスターモデルは『アヴェンタド…

ランボルギーニはどうやらフォルクスワーゲングループに残りそうだ

ランボルギーニが、フォルクスワーゲンに残留することが正式決定されたことがプレス発表されました。 主に、人事と中長期戦略についての発表になっていますが、最後の一文に注目してください。 機械翻訳な

ルイス・ハミルトンがAMG ONEをドライブ

メルセデス-AMG_プロジェクトワンは、2017年秋に開催されたフランクフルトモーターショーでAMG創立50周年を祝したスペシャルなハイパーカーとして『メルセデスAMG プロジェクト ワン』として発表されました。F1コンストラクターのメルセデスAMG F1が開発に関…

ポルシェ911GT3 Cup 2021モデル発表 ※動画あり

ポルシェは、7世代目となる911GT3 Cupを発表しました。 排気量は4.0リッターながら、出力は510馬力で、先代の485馬力から25馬力ほど引き上げられています。この馬力をターボではなくNAで発生させています。

ランボルギーニのスピードスタータイプ限定車デザインがリークされる

数ヶ月前、ランボルギーニのSquadra Corse部門は、プロトタイプのスピードスターの画像が公開され、ランボルギーニのファンを驚かせました。 今回、ランボルギーニSC20と思われる画像がオンラインでリークされました。

NISMOが日産スカイラインGT-Rのレストアサービスを開始

NISMOは『スカイラインGT-R』のレストア事業「NISMO restored car(ニスモ レストアド カー)」を開始すると発表しました。対象となるモデルは、R32GT-R(BNR32)、R33GT-R(BCNR33)、R34GT-R(BNR34)。 NISMO restored carは、スカイラインGT-Rでのレース…

フェラーリCEO 一身上の都合で辞任

フェラーリのCEOルイス・カミッレーリ氏が、個人的な理由によりCEを辞任したとのこと。 同氏はフィリップモリスの会長も務めていましたが、両ポジションから直ちに退くことが、12月10日に、両社から発表されました。 カミッレーリは、セルジオ・マルキオンネ…

2代目 トヨタ MIRAI

新型トヨタ『MIRAI』発売 今回もイメージカラーは青。しかし、先代よりも濃い青になっていますね。 ちなみに、このボディーカー(フォースブルーマルティプルレイヤーズ〈8Y7〉)はオプション設定となっており、165,000円(税別)。日本車のオプションカラー…

フォード 電動SUVのマスタング マッハEの高性能版発表

フォードは電動SUV「マスタング マッハE」に、ハイパフォーマンスバージョン「GTパフォーマンスエディション」を追加すると発表しました。 0-100加速は約3.5秒という俊足。さすがEVの加速力が凄いことに、毎回驚かされます。 昨年11月にマスタング初の電動…

ケンブロックからバトンタッチされたジムカーナの新作公開

ケン・ブロックからバトンタッチ 2.3リッターのボクサーエンジンが発生するのは862馬力 新型BRZが登場するジムカーナ2020の動画はこちら! ケン・ブロックからバトンタッチ ケン・ブロックとフォードからトラビス・パストラーナとスバルにバトンタッチされた…

『ヤリス クロス』が検索ワードの2020クルマ部門賞受賞

トヨタ「ヤリス クロス」がYahoo!検索大賞2020クルマ部門賞を受賞しました。 こんな賞があることを初めてしりました。 カーオブザイヤーでは3位という結果でしたが、一般の人にとっての注目度はかなり高かったのだろうという事がYahoo!検索大賞受賞という事…

スバル レヴォーグが日本カーオブザイヤーを受賞

2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーをスバルのレヴォーグが受賞しました。 新型コロナが流行していますが、そんな情勢にも関わらず、今年も様々な車種が登場しました。一般層をターゲットとした車両で印象に残るのはトヨタのヤリスとホンダのフィット。特…

ミニJCWエレクトリックの存在を正式に認める

ミニ・ジョン・クーパー・ワークスのEVが噂されていたのは11月上旬。それから1か月経過して、メーカーが正式にJCWのエレクトリックの情報について公開しています。 当然ですが、プロトタイプモデルとなるこのミニJCW。カモフラージュラッピングされています…