2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
日本向けは僅か30台 ホンダは特設サイトを開設 日本向けは僅か30台 アメリカで1号車が110万ドルで落札されたNSXタイプS。日本での価格が正式に発表されています。 日本での販売価格は2,795万円(消費税込み)。現在の為替レートで計算すると、およそ254,000…
かつて一世風靡したイニシャルD仕様 まだこういったレンダリングや実車のラッピングなどでイニシャルDの”藤原とうふ店”仕様の車両が度々登場します。この”藤原とうふ店”仕様がするということは、それだけまだまだイニシャルDは(一部において)絶大な人気が…
AMG GTプラグインハイブリッドは9月1日デビュー 3秒以内に時速60マイルに達する性能 もっとも高価なAMG GT4ドアクーペとなるだろう AMG GTプラグインハイブリッドは9月1日デビュー メルセデスベンツAMG GTはメルセデスベンツのハイスペック4ドアクーペ。実質…
オーナーにはドライブを楽しんでもらいたい マニュアルトランスミッション搭載モデルをラインナップした意味 日本版の発表はこれから オーナーにはドライブを楽しんでもらいたい 新型フェアレディZは3.0リッターV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力400馬力(…
新たな車両を開発中との噂 情報源はあのスーパーカーコレクター マニー氏の動画はこちら 新たな車両を開発中との噂 リマックとブガッティが合弁会社を設立して、ブガッティ-リマックとなったのは7月。 既に全く新しい車両の開発が進められているようです。
熱いレースが期待できそうだ LMDhのルールに準拠した車両となる デビューは2023年1月 熱いレースが期待できそうだ トヨタの総合優勝で幕を閉じたLeMans24時間レース2021年シーズンですが、キャデラックがLeMans24時間レースに復帰するという事が発表されまし…
ランドクルーザーのレクサス版か レンダリング画像はかなり極端なグリル ランドクルーザーのレクサス版か 世界中で大人気の新型ランドクルーザー。レクサスブランドからはLXという名称でラインナップに加わっていますが、新型ランドクルーザーが登場して、レ…
アウディの新しいテクノロジーを取り入れたコンセプトモデル アウディのフェイスブックで公開されたティザー 高級感溢れるインテリア アウディの新しいテクノロジーを取り入れたコンセプトモデル アウディーは7月初旬、3台の新しいEVコンセプトカーを発表す…
パガーニは新たな技術開発のための資金を調達 経営は引き続きパガーニ パガーニは新たな技術開発のための資金を調達 サウジアラビアの公共投資基金がパガーニの株式を購入し、いくらかの株式を入手したとのこと。
まだマイナーなメーカながら人気は高い ヘネシーはモントレーカーウィーク中に、2台のVenom F5を展示しました。1台はモハベゴールド、もう1台はスピードデビルブルー。 ヘネシーF5は210万ドルの販売され、完売しています。創設者兼CEOのジョン・ヘネシーは、…
大きなリアウイングを与えられたカウンタック ウイングの形状はまさにカウンタック ホイールもリボルバーデザインに変更 画像加工の様子を解説した動画はこちら 大きなリアウイングを与えられたカウンタック LPI 800-4はカウンタックLP400と同様にリアウイン…
大型のリアウイングを装着して走行 パワートレイン 発表はいつになるのか 大型のリアウイングを装着して走行 新たにデザインされたフロントバンパーはカナードが設けられ、冷却性能とダウンフォースの向上を目指し、開口部が拡大されています。 また、サイド…
1−2フィニッシュ 真夏のルマンもなかなかよかった フィニッシュ前の調整のため同時ピットインするトヨタ7号車8号車 トヨタ7号車ウイニングラン 優勝の喜びを車上で 1−2フィニッシュ 今年も無事に完走できて良かった。 ファイナルラップでまさかのイエロ…
トヨタが善戦しているがモータースポーツへの関心が薄い日本 日本の大きな産業のひとつでもある自動車。 そんな企業がワークスとして参戦する国際的な大会でも、地上波のライブ配信が全くないのが悲しいですが、トヨタは残り3時間を切って、1位と2位。
今年もGRの車両はオンボード映像配信中 なかなか日本では情報が少ないルマン24時間レースですが、今年もトヨタGAZOOレーシングによりオンボード映像の配信が行われています。 toyotagazooracing.com
V型12気筒のサウンド LPI800-4 動画はこちら V型12気筒のサウンド シアンFPK37より僅かに低く抑えられたパワーですが、その本質は同様のものとなっているランボルギーニカウンタックLPI 800-4。変わらないサウンドを響かせます。
サーキット専用でありながらレースには出られないFXXK FXXKとFXXK EVO FXXK EVOの動画はこちら サーキット専用でありながらレースには出られないFXXK 我々一般人には目にする機会もほとんどないフェラーリのトラックプログラム用車両FXXK EVO。ラフェラーリ…
ホンダはスポーツクーペの市場から撤退 ホンダの次なるスポーツカーは登場するのか 噂の域を出ない ホンダはスポーツクーペの市場から撤退 S660もNSXも生産終了が決定しており、このうちS660に関しては生産終了発表後間もなく注文可能上限に達して、既に注文…
限定30台 価格はおよそ7000万円 ベースとなっているのは991世代のポルシェ911 かなり手を加えられたスタイリングとなっている ベースとなっている911RSクラブスポーツ ポルシェ911RSクラブスポーツ25 限定30台 価格はおよそ7000万円 マンタイレーシングとの…
6代目フェアレディZ登場から10年以上を経て 形式名はZ34のまま 国内発表と販売価格はどうなる 発表の様子はこちら 6代目フェアレディZ登場から10年以上を経て Z34型フェアレディZの次期モデルがアメリカで正式にデビューしました。 車両の外観等はフェアレ…
お馴染みの第1号車オークション 1号車の仕様について 購入者はリック・ヘンドリック お馴染みの第1号車オークション 元値のおよそ6倍の価格で落札となったNSXタイプSの1号車。350台のうちの1台であり、アメリカ市場に出回る300台のうちの1台ということ…
かなり再現度が高いレゴブロック製スープラ 日本の自動車メーカーとして初めてのレゴブロックによる実物大レプリカ 実物が使用されたエンブレム タイヤとホイールは実物だがブレーキローターとキャリパーはレゴブロック 実際に光を通すクリアパーツが使用さ…
さすがアメリカ こんなにもSP1とSP2が集まるのが凄い ラグナセカサーキットを走行する様子はこちら さすがアメリカ こんなにもSP1とSP2が集まるのが凄い モントレーカーウィーク中に開催されたイベントの一環としてサーキットでのパレードが開催されました。…
803-HPハイブリッドV12ハイパーカー 過去と現在のデザインが融合したエクステリア インテリアは現代風 生産台数112台 803-HPハイブリッドV12ハイパーカー 6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジンが搭載されたカウンタックLPI800-4。それ自体で769馬力(573kW…
BT63GT2は今年後半にレースデビュー ブラバムオートモーティブはレース活動への取り組みを拡大しています。 BT63をベースとしたBT63GT2コンセプトをテスト中で2022年シーズンのヨーロッパGT2チャンピオンシップに出場する模様。 レースのレギュレーションに…
生産台数は350台 生産終了が決定している2代目NSXですが、事前情報のとおり、最終モデルで限定生産となるタイプSのアメリカブランド版がデビューしました。 生産台数350台のうち300台がアメリカ市場向けという事なので、2代目NSXはホンダが販売するアメ車と…
まだ全体像は明かされていない フロントにグリルを配したデザイン エアインテークはLP400に準じたデザイン ガラスフードで覆われたエンジンルーム ランボルギーニのインスタグラムに公開された情報 まだ全体像は明かされていない 今回公開されたティザー画像…
イタリアのサーキットで限界まで追い込んでいる ワールドプレミアは8月14日 パガーニウアイラRのインテリアについて ウアイラRのスペックについて モンツァサーキットを走行するウアイラRの動画 イタリアのサーキットで限界まで追い込んでいる モンツァサー…
富士スピードウェイで起こった車両炎上 レーシングカーを公道仕様として販売することの難しさ 一番の問題は安全性か 開発が本当に中止となるかは不明だがレギュレーション上はロードカーを売らなくても良くなった かつてのLeMans参加車両のロードゴーイング…
アップグレードされたAMG製エンジンとエアロダイナミクス パガーニウアイラBCがデビューして10年 アップグレードされたAMG製エンジンとエアロダイナミクス ターボチャージャーを装着した6.0リッターV型12気筒AMG製エンジンから発生させられる最高出力は815hp…