Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

□テスラ(TESLA)

新型テスラロードスターの加速力

1秒未満で60MPHに達する デザインは完成している ロードスターコンセプトから6年半経過 1秒未満で60MPHに達する イーロンマスク氏は新型テスラロードスターは1秒未満で60MPHに達すると主張している様です。 いくらEVの加速力が凄いとしても、このスピードは…

テスラサイバートラックのスペックはハイパーカー並み

数種類のグレードが存在するサイバートラック 出力別の3グレード 過去の発表では 数種類のグレードが存在するサイバートラック テスラサイバーの1番高性能なバージョンは最高出力845馬力を発生するモンスターマシンとなる様です。最大航続可能距離は340マイ…

テスラのサイバートラック警察車両が間も無く登場すると予告

OracleのCouldWorkカンファレンスにて レンダリング画像を公開 動画はこちら OracleのCouldWorkカンファレンスにて かつてテスラの取締役会のメンバーだったラリーエリソン氏がラスベガスで開催されたOracleのCouldWorkカンファレンスにおいて、次期テスラサ…

ポルシェ フェラーリ テスラのドラッグレース

エンジンとハイブリッドとEVの対決 それぞれのスペック ポルシェ911ターボS フェラーリSF90 テスラモデルSプラッド 動画はこちら エンジンとハイブリッドとEVの対決 EVのハイスペック車両が登場して以来、ドラッグレースは馬力や駆動方式のみでは語られな…

テスラサイバートラック

本当に今年後半に発売されるのか ツイートはこちら イーロンマスク氏は自信に満ちているようだ 本当に今年後半に発売されるのか 2019年に発表されて以来、なかなか発売されないまま時間だけが過ぎているテスラサイバートラック。 今回テスラはサイバートラッ…

テスラ フェラーリ ランボルギーニによるドラッグレース

勝者はどの車両だ それぞれのスペック 動画はこちら 勝者はどの車両だ テスラモデルXプレイド、フェラーリSF90、ランボルギーニアヴェンタドールSVJによるドラッグレース。加速競争ではなんとなくEV、ハイブリッド、エンジンのみという順番というイメージが…

リマックは高密度バッテリーを模索

新たなプラットフォームの為に テスラの4680バッテリーはパナソニックも供給 リマックはこの4680セルを参考に研究中とのこと 今後の課題は高効率化と軽量化 新たなプラットフォームの為に EVスーパーカーといえばリマックと言うほどには知名度が上がったリマ…

テスラロードスターの生産はさらに延期か

当初の予定からかなり遅れている イーロンマスクのTwitterから 当初の予定からかなり遅れている テスラCEOのイーロンマスクは、今年1月29日に、テスラロードスターは2022年から生産を開始できると発表していますが、ここにきて、その生産開始時期がさらに延…

テスラモデルS Plaid パイクスピークでクラス優勝

総合でも10位とその性能は確かなもの テスラはこれ以外にもモデル3が2台走行 パイクスピークを走るテスラモデルS Plaidのオンボード映像はこちらで確認 総合でも10位とその性能は確かなもの コースの上方は積雪と氷の影響で、コースは通常より短く設定された…

テスラとメルセデスの綱引き

EV対大排気量エンジン モデルXとG550 それぞれのスペック ・テスラModel X ・メルセデスベンツ G550 綱引き対決の動画はこちら! テスラサイバートラックが登場したらこういった動画はもっと面白くなりそうだ EV対大排気量エンジン なんとなく勝負が見えそう…

テスラは自動運転においてレーダーを使用しない?

自動運転用ソフトウェアのベーター版V9.0の準備はできている テスラの車両にはセンサーとカメラが複数装備されている 実用には問題ないのか気になるところ 自動運転用ソフトウェアのベーター版V9.0の準備はできている テスラのイーロンマスクCEOは、フルセル…

テスラモデル3 日本で大幅値下げ

日本で値下げ 初めにモデル3が大幅値下げという事だけ聞いて、本国での値下げだろうと勝手に思っていたのですが、なんと日本で大幅値下げとのこと。 グレードによって値下げ価格が異なるようですが、最大で156万円も値下げされるとのことです。

New TESLA RORDSTARは2022年から生産開始

2代目テスラ・ロードスターは、本来2020年から製造予定となっていたものの、未だに生産される兆しがありませんでした。

テスラは部品供給を今後100%中国製にしていく?

もう中国市場にどこまで食い込めるのかという事が最優先となっているのでしょうか。 コスト面では中国にかなわない分野が多数あります。テスラは広報部門をすでに解体しているなどと、コストのかかることを徹底的に排除していって、利益を追求しています。テ…