総合でも10位とその性能は確かなもの
コースの上方は積雪と氷の影響で、コースは通常より短く設定された今回のパイクスピーク インターナショナル ヒルクライムレース。
テスラモデルSのドライバーを務めたのはランディ・ポプスト選手
この短縮されたコースでのタイムレコードは6分57.220。
テスラはこれ以外にもモデル3が2台走行
日本人の吉原大二郎選手は86からテスラモデル3に乗り換えてのチャレンジとなりました。
・2021 テスラモデル3は8:16.778
・2018 テスラモデル3は11:41.162
吉原選手のモデル3は2018の車両です。
走行後のバッテリーパックについては加熱に関してもとくに問題がなかった様です。