Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

グッドウッド に新たな最速市販車

リマックの記録を0.5秒上回る

ツィンガー21Cは、グッドウッド のヒルクライムで昨年公道走行可能量産車最速を記録したリマックネヴェーラの記録を0.5秒上回る49.32秒という驚異的なタイムで乾燥しています。

この21Cのハンドルを握ったのはクラスワード氏です。

市販車最速だが総合最速には程遠い

最速記録は2022年に記録されたEVマグマトリースピアリングが持つ39.08秒というタイム。今回ツィンガー21Cが記録したタイムより9.75秒も速いタイムとなっています。、

Czinger21Cについて

量産車として謳われていますな、生産予定台数は80台のみ。リマックネヴェーラの生産台数が150台となっているので、それよりもかなり少ない生産数となります。パワーユニットは、2.88リッターツインターボV型8気筒エンジンとフロントに搭載された2基のエレクトリックモーターによるハイブリッド。システム合計出力は1,250馬力となっています。最高速度は350km/h以上に達します。

また、記録を打ち立てたこの通常盤の車両とは別に派生モデルも数台ですが生産される予定となっています。

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ガソリンエンジン搭載のポルシェボクスターとケイマンは2025年まで生産

一時代を築いたポルシェの入門モデル

ポルシェは今年はじめ、新しいサイバーセキュリティ規制により718ボクスターとケイマンの欧州での生産中止を余儀なくされました。EU圏以外ではまだ購入可能ですが、それでも、この2モデルのガソリンエンジン搭載モデルは生産終了となる事が明らかになっています。

ポルシェの入門モデルとしてまずボクスターが登場。モデルチェンジを経てクーペモデルのケイマンが姉妹車として追加されました。ポルシェの車両としてはかなり買いやすい価格帯のモデルで、先代モデルまでは911ファミリーと同様に水平対向6気筒エンジンが搭載されていたことから、ポルシェのエントリーモデルとして一時代を築いた人気車種です。

エントリーモデルとしてのポルシェ

ハイブリッドモデルが追加された911ファミリーに対して、次期ボクスターやケイマンは完全EVとなった場合、果たして911ファミリーに対してのエントリーモデルとして受け入れられるのかは疑問です。ポルシェのガソリンエンジン搭載スポーツカーに乗りたいのであれば、必然的に911ファミリーを選択することとなります。メーカーにとっては高額なモデルに乗ってもらうことのほうが理にかなっていると考えられますが、ユーザーからは選択肢が狭まってしまうこととなりそうです。

現在、EVシフトの流れが鈍化していると感じるのですが、何年かのちにEVよりもハイブリッドの方が生産から解体までの環境負荷が低いと判断される事があれば再びガソリンエンジンに回帰していくことがあるのでしょうか。

部品点数を抑えることができるためあらゆる費用を抑える事が出来ると言われていたEVですが、それと反してEVの方が高額化することのほうが多いと感じます。EVとなった際にエントリーモデルとしてラインナップされるのか気になるところです。

 

ケーニグゼグが究極のマニュアル車を製作

ジェスコとCC850から技術を導入

そのルーツはアゲーラRSに遡る車両。パワーユニットはジェスコのエンジンを使用し、マニュアルトランスミッションはCC850からの技術を導入しています。元々は25台のありふれたアゲーラRSのうちの1台でしたが、それだけでは満足できず、カスタマイズをして特別な1台へと作り上げられました。トランスミッションはCC850の6速ゲート式マニュアルトランスミッションが搭載されています。

当初はチューニングにより1,280馬力を発生する車両でしたが、E85に代えられ1,600馬力の出力を手に入れることに成功しました。

本来であれば、10年以上前に登場したアゲーラに手を加えるよりも最新の車両に手を加えた方が簡単であり、金額的にも負担が少ないと考えられますがまだ、資金力があるからこそこういった特別な車両のオーナーになる事ができるのだと思います。

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古いメルセデスベンツワゴンが300km/hオーバーで走行

チューニングされたW123メルセデスベンツ

元々この車両に搭載されていたパワーユニットは3.0リッター直列5気筒ディーゼルエンジンですが、エンジンが換装され、300km/hオーバーで走行する事が可能となっています。交換されたパワーユニットは、4.0リッター直列6気筒エンジンで、これに8速オートマチックトランスミッションが組み合わせられています。

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ロッドスチュワートのランボルギーニカウンタックがオークションへ

25年以上ロッドスチュワートが所有していた1台

1977年型のLP400は、ロッドスチュワートがかなり気に入っていたと見られ、25年以上の長きにわたって彼のコレクションの1台として所有されていました。ロッドスチュワートのランボルギーニ好きは、彼の作品の知名度と同じ様に広く知られており、ツアー中に車両を購入すると言うことも珍しくはなかった様です。

このカウンタックもツアー中に購入された1台

ツアー中に購入されたこの1台は、今回の販売様の画像では綺麗なオリジナルを保った車両に見えますが、実はかなりのカスタムをされた車両だった様です。オークション出品時はそのカスタムが元に戻され、綺麗な状態に戻されています。

ロッドスチュワート所有時のカスタム内容

フロントとリアのスポイラーが、ワイドボディキットとともに追加され、LP400Sルックな外観に仕上げられていました。また、ルーフが切り落とされ、取り外し可能なタルがトップパネルに変更されています。

2022年にロッドスチュワートは売却

ロッドスチュワートの次のオーナーは2013年にこの車両を売却していますが、2代目のオーナーはこのカウンタックを右ハンドルから左ハンドルへと変更しています。そして、その時点でボディーをオリジナルの状態へ修復した様です。

内装は2022年に改装され、メンテナンスの一部は直近の2024年の6月に行われたとの事が記載されています。整備内容は油脂類の交換、新しいスパークプラグへの交換、燃料ピックアップスクリーン、マフラーその他の項目が記載されています。その費用は29,738ドル13セントと、維持にはかなりの金額が必要な事が伺えます。