2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤナセにて点検を実施 今回もヤナセで定期点検を実施しました。 点検と併せてオイル交換を実施しています。 そろそろワイパーブレードを交換しなければならないのですが、今回は見送り。 暖かくなって雪などの影響がなくなってから交換しようと思います。
かつて国内では4輪駆動車と言えばパジェロだった 国内では四輪駆動車の代名詞として人気を博した本格的RV社のパジェロ。 1980年代の後半にもRVブームをけん引したその立役者は、一方ではモータースポーツの王者としても名を馳せました。
Gordon Murray T.50s Niki Lauda Debuts ゴードンマレーオートモーティブT.50Sニキラウダは、T.50のサーキット専用モデルとして発表されました。正確にはサーキット専用モデルとして噂されていたモデルの名称が『T.50Sニキラウダ』に決定したといったところ…
ブログデザインの変更 グローバルメニュー等の最適化とレイアウトの変更を実施しました。 デザインについてはもう少し調整を入れる予定ですので、ご了承願います。
IS 500Fスポーツパフォーマンス LEXUSが予告していた新しいFスポーツモデル。レクサスIS500を発表しました。 ISFではなく、Fスポーツパフォーマンスとなっているところが気になります。
正統進化のエクステリアデザイン 劇的に変化したインテリア 動力系統も大幅に変更 日本での発売時期は? デビュー動画はこちら! 正統進化のエクステリアデザイン Sクラスと同様にシャープなヘッドライトデザインのテーマを踏襲し、ラインを抑えたクリーンな…
ニュルブルクリンクのタイムは7分を切る ニュルブルクリンク北コースを6分59秒927という、7分を切るタイムで走った新型の911GT3先代のモデルと比べ17秒もタイムが短縮されています。 勿論改造なしでタイヤについても公道走行可能なものを使用しているという…
あるに越したことはない あたりまえですが、スポーツカーなどの用途が限られた車を所有する場合は、その車の他に、実用的な車があった方が良いと考えます。 意味ありげなタイトルになってしまっていますが、単にセカンドカーを持つ際にどのような方法で維持…
マセラティの新型SUV『グレカーレ』 マセラティは昨年の9月10日、新型SUVの車名を、『グレカーレ』(Maserati Grecale)に決定したと発表しました。 グレカーレは、『レヴァンテ』に続くマセラティのSUV第2弾。
300万円で購入可能な現行の中古プレミアムセダン 新車の価格が高騰している昨今、普通車にちょっとしたオプションを装着しただけで300万をこえることが当たり前となっています。 それに対してプレミアムセダンは新車でおよそ500万円からといった感じが一般的…
メルセデス・ベンツの新型Cクラス メルセデス・ベンツの新型Cクラスは2021年2月23日にデジタル ワールドプレミアされることが決定しており、時刻は、ヨーロッパ時間の2021年2月23日14時(日本時間:2月23日22時)。
Cクラス1年点検 メルセデスベンツの点検の時期が今年もやってきました。 今回もディーラーにお願いする予定となっています。 併せてオイル交換もお願いする予定ですが、消耗品の交換は予定しておりません。 それでも点検のみで36,000円位だったはず。そして…
日本で値下げ 初めにモデル3が大幅値下げという事だけ聞いて、本国での値下げだろうと勝手に思っていたのですが、なんと日本で大幅値下げとのこと。 グレードによって値下げ価格が異なるようですが、最大で156万円も値下げされるとのことです。
何となく狭く感じる 特に大幅に変える予定はないのですが、もう少し横幅を広げたいと思っています。 色々な方のブログに目をとおしたりするのですが、僕のブログのレイアウトは、どうも横幅が狭いような気がします。
ウラカンSTO 出力630馬力(470kw)と565Nmのトルクを発生させる自然吸気の5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載し、最高速度310km/h、0-100km/h加速は3.0秒というスペックを持つスーパーカー。 スーパートロフェオに近い公道走行可能モデルになります。
マクラーレン初の量産ハイブリッド そういえば、マクラーレンってハイブリッドカーを販売していなかった?と思った方、正解です。 2012年、マクラーレンはP1デビューさせました。ブランドの最初のハイブリッドカーは、903馬力(673キロワット)の合計出力、0…
ブガッティの100周年記念モデル ブガッティ設立100周年モデルで、限定10台のみ生産される『Centodieci』のプロトタイプが公開されています。 この『Centodieci』のプロトタイプはまだボディーパネルを纏っていないフレーム剥き出しの状態で公開されました。
それはひとつのアート もちろん、このハートは人の手によって描かれたものだと思われますが、レゲーラの走りと相まってまるでひとつのアートの様です。
簡単な洗車をしました この時期は、すぐに砂埃がボディに付着してしまいます。 今年は例年よりも雪の降る日が多く、それに伴って汚れる頻度も多くなってしまっています。今回は軽くシャンプー洗車のみ。それだけで随分きれいになるのは、コーティングが施さ…
LB-Silhouette WORKS AVENTADOR GT Evo Complete Body kit Libertywalkから新しく発表されたランボルギーニアヴェンタドール用のボディーキット。LB-Silhouette WORKS AVENTADOR GT Evoという名称。
Ford GT Studio Edition 2020年7月に発表されたフォードGTスタジオエディション。 限定40台のみ生産されるその1台目が公開されました。
入手困難な車両にも手を入れてこそ 一般的に、ノーマルであることが重んじられる限定車。それでもマンソリーが手を入れるからこそ価値がある。入手困難なフォードGTにもかなり手の込んだカスタマイズとチューニングが施されています。
世の中には凄い事を考える人がいる 車のタイヤをキャタピラにコンバートして走るというのは特別珍しいというわけではなく、日本でもかつて三菱パジェロの特装車としてキャタピラを装着したものがディーラーで販売されていたこともあります。
国産初のWRCタイトルを獲得した車両 セリカという車の生産が終了してかなりの時間が流れてしまった。そもそも、セリカは国産初のスペシャリティーカーとして発売された。
ちょっと長くなってしまったので分割しました。 さて、前回の続きになります。
大幅に進化した2021年版RS3 LMS 前回のモデルと比べて、大幅にアップデートされたRS3 LMS。 エアフローがかなり良くなっているのではないかと感じるフロントグリルとボンネット。
コストパフォーマンスが良い車として最近語られることの多いトヨタカローラ。 そのカローラツーリングにGRMNが登場したら、というレンダリングですが、なかなか良く纏められており、精悍な顔つきが印象的です。
カーオブザイヤーを獲得したその実力は 遅ればせながら、スバルのレヴォーグの試乗をさせてもらいました。 昨年、日本カーオブザイヤーを受賞した車両ですが、今まで実際に触れる機会がありませんでした。
■新たなティザー画像が公開されたが 公開されたティザー画像では水平でエッジラインが強調されたリアビューとなっています。
アウディは『e-tron GT』のローンチイベントを開催 アウディは、日本時間の2月9日~10日にかけて『e-tron GT』のローンチイベントをオンラインにより開催するとのこと。