ウラカンSTO
出力630馬力(470kw)と565Nmのトルクを発生させる自然吸気の5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載し、最高速度310km/h、0-100km/h加速は3.0秒というスペックを持つスーパーカー。
スーパートロフェオに近い公道走行可能モデルになります。
納車前のテスト走行か?
こういったスーパーカーは1台ごとに走行テストが行われたのちに納車されるのが普通の様です。ちなみに、ランボルギーニは市街地で実際に走行させてテストをするようで、最近までランボルギーニは専用サーキットを所有していなかったため、市街地でのテスト走行が頻繁に行われていました。新しい工場施設にはテストコースも存在するとのことですが、規模が小さいため、今後も市街地でのテストは行われていくのだろうと思われます。