□アストンマーティン
突然発表されたアストンマーティンのワンオフモデルVictor。 名前の由来は、80年代にアストンマーティンの危機を救った、かつてのCEO、ヴィクター・ガントレットかに由来したものとのこと。 ベース車両は公道走行不可のヴァルカンで、V12エンジンに6MTを搭載…
これだけで、いったいいくらの価値があるのだろうと思うこの壮観な眺めです。 1台8,000万円くらいだった記憶があるのですが、限定希少車なのでそれ以上の価値はあるはずです。
これぞハイパーカーのエンジン、そしてロマンのあるエンジンと思えるような素晴らしいV12エンジンです。
アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』の公式イメージ画像が公開されました。 個人的には、当初のコンセプトモデルよりもかなり格好良いデザインになったと感じています。
アストンマーティンから、ニューモデルのヴァンテージGT3とヴァンテージGT4がデビューするとのことです。
アストンマーティン・ヴァンテージにV6エンジン搭載車両が加わるのではないかといううわさがあります。
ロードカーの新型と同時にレーシングヴァージョンの『Aston Martin Vantage GTE』も発表されたわけですが、今までのAston Martinのレース車両の中では一番僕の好みのデザインです。 ル・マン24時間レース等の世界耐久選手権をはじめ、GTカテゴリーでレースを…
映画で登場したアストンマーティンDB10とよく似たルックスで登場した新型ヴァンテージ。 今までのアストンマーティンの量産車の中では、ダントツに早そうな外観です。 重量は1,530kgで、メルセデスAMG製のV型8気筒エンジンが搭載され、最大出力510馬力が路面…
ニューヨークでデビューしたアストンマーティンDB11ヴォランテ。 503馬力を発生する4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載。ソフトトップの開閉はおよそ15秒(オープン14秒、クローズ16秒)となっています。 デリバリーは2018年の春から始まるとのことで…
れっきとしたアストンマーティンのキッズカー(トイカー?)ですが、これでレースに参戦。 これぞ大人のお遊びって感じでよいですね。
コンセプトモデルの頃と比べてデザインこそ変わらないものの、よりシンプルになった気がします。 公開された内装はものすごくシンプルで、思っていたのとちょっと違いました。 詳細なスペックはまだ公表されていないようですが、パワーウエイトレシオは1にな…
アストンマーティンはラピードのフルエレクトリックを2019年までに登場させるとしています。 生産台数は155台と噂されていますが、果たして完売するのでしょうか。 その後、おそらく2ドアモデルもエレクトリックが登場するのではないかと思われますね。
V8モデルが登場するDB11ですが、エンジンはAMG製となるようです。 どのようなサウンドになるのか、AMG-GTのエンジンサウンドはかなり迫力のあるものになっているので、どのような味付けがされるのか興味があります。 アストンマーティンはどちらかといえばジ…
この度、アストンマーティンのVIP顧客向けにモナコGPにて、アストンマーティンヴァルキリーの市販デザインが公開されたとのこと。 やはり、コンセプトモデルから若干の変更はありますが、おおよそコンセプトモデルと同じデザインで登場というのはちょっと驚…
優勝はポルシェ。ポルシェは3連覇達成。 トヨタは何とか1台が完走。 今年のLMP1クラスは完走がこの2台のみという大荒れのレースとなりました。 LMP1クラスに負けないくらい荒れたレースとなったのは、GT-Proクラス。 LMP1クラスがFINAL LAPに入った時点でコ…
アストンマーティンは、そのラインアップを、ミッドシップのスポーツカーへと拡げようしているようです。これはレッドブルと共同開発したハイパーカー、「ヴァルキリー」の話ではなく、もっと主力商品となるミドシップ・スーパーカーを生産するということら…
正式名称はValkyrie(ヴァルキリー)になるということが発表されましたが、北欧神話のワルキューレから来ているものと思われます。 名称もそうですが、スペックがやはり気になるところ。ちなみに、150台が生産される公道仕様は既に完売していると伝えられて…
Vantage S V8/V12のレッドブルレーシングエディションを生産すると言う事です。生産台数や価格など、具体的な数字は発表されていません。おそらくこれもプレミア価格が付くのではないかと予想されますね。 外装色は2色準備されているようです。
アストンマーティンのAM-RB001が世界中で公開されていますが、ほぼこのままのデザイン(公開しているモデルの95%が市販されるデザインと同じと言われている)で登場するというのは、やはり信じられません。 本当に早いのか、そして、購入する人たちはこれで…
およそ622,330ドルという超高額な価格設定となっているため、もちろん購入できるはずもありませんが、アストンマーティンをモチーフとして中身はジャガーというのがこの車。デビット・ブラウンという人物によってつくられたこの車、このデビット・ブラウンと…
既に完売となっているアストンマーティンのAM-RB001の最高速についての情報が開示されています。7リッターV12エンジンを搭載して、最高速は402km/h。XTRAC製シングルクラッチが採用され、80馬力を発生させるKERSの様なエレクトリックデバイスを採用するよう…
アストンマーティンは、2代目ヴァンキッシュに赤い"S"のバッジを与えました。ヴァンキッシュ Sは、スタイリング、パフォーマンス、サスペンション、インテリアまで手が入れられ、従来のヴァンキッシュや、新型モデル「DB11」とも差別化を図っています。6.0…
現在コードネームBP23としてプロジェクトが進められているとの噂です。 このBP23はマクラーレンF1と同様のシートレイアウトが採用されるとのことで、センターに運転席、その左右後方に2つのシートが配されるようです。 価格は3億円ほどになるのではと言われ…
やっぱりアクティブサスペンションを採用という事なのでしょう。 しかし、約320km/hまで10秒というのは凄いスペックですね。
ONE-77やヴァルカンを購入した人に優先的に購入権が与えられるといわれていますが、購入希望者は販売台数150台に対し、600名にのぼっているとのことです。 いまのところ、AM-RB001が公開されているのは、本国イギリス以外では、フランス、シンガポール、日本…
僕が思い描くスーパーカーの定義を書きます。あくまでも、自分の中でのと言う事です。まず、スーパーカーとハイパーカーは別であると言う事です。僕は、スーパーカーはハイパーカー未満であると思っています。また、普通のスポーツカーよりも上であると言う…
アウディとマクラーレンはさすがに早いですね。続いて日産(GT-R)、ホンダ(NSX)と続いています。 アウディR8がこれだけ早いという事は、ランボルギーニウラカンLP610-4は少なくても同じくらい早いという事になりますね。マクラーレンがこれだけ早いのにも…
シューティングブレークが生産されるならといったところでしょうか。 このまま出てもおかしくないですね。 2ドアのシューティングブレークといえば、最近はフェラーリがFFからルッソにモデルチェンジしたばかりですが、はやりなのでしょうか。SUVの次は2ドア…
アストンマーティンアストンマーティンは、最後の18台(クーペ9台とヴォランテ9台)の生産を7月23日に完了したと伝えました。これで13年という長い歴史に幕を閉じたことになります。ずいぶん長かったですね。それだけ愛されたモデルという事でしょうか。 な…
予てより企画が発表されていたスーパーカーですが、このほど画像が公開されました。 このまま出てくるのかどうかはわかりませんが、なかなか格好良いと思います。 どことなくLaFerrariやパガーニウアイラのようなデザインだと個人的には思います。 V12エンジ…