Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

□その他メーカー車

ロータスはアメリカで自動車を生産か?

英国工場の閉鎖は否定 ボルボのアメリカ工場で生産 英国工場の閉鎖は否定 ロータスは、歴史あるノーフォーク工場を閉鎖して、英国での自動車生産を停止する可能性があるという複数の報道がありましたが、ロータスは英国工場の閉鎖に関しては否定している様で…

無名のスーパーカーがトップギアのラップレコードを更新

チェコ製のプラガ・ボヘマ スペック 動画はこちら チェコ製のプラガ・ボヘマ プラガ・ボヘマは、昨年初めにデビューしたチェコ製のスーパーカー。昨年末に納車が開始され、そのうちの1台がトップギアのテストトラックを走行しました。その車両は、これまでの…

グリッケンハウスがル・マンレースカーを公道仕様へ

グリッケンハウスが手がける車両の購入のチャンス SCG007s 価格と販売時期 グリッケンハウスが手がける車両の購入のチャンス ル・マンのレーシングカー、それも公道走行可能なモデルを手にする事は簡単ではありません。しかし、ジム・グリッケンハウスは挑戦…

Giamaro Kayla

イタリア産の新型ハイパーカー スペック パガーニに並ぶブランドになれるか イタリア産の新型ハイパーカー シャマロアウトモビリが手掛けるハイパーカー。スーパーカーやハイパーカーなどといった車両は、その1台が成功しても次に続かないと言った事がよくあ…

デ・トマソP72がついに登場

2019年のプロトタイプ発表から6年 デザイン スペック 価格について 2019年のプロトタイプ発表から6年 復活したデ・トマソのブランドは、2019年に美しいデザインのP72を発表。これまで、このデトマソの量産車が発売されるといった情報はほとんど聞かれません…

Automobili Mignatta Rina

イタリアの新興自動車メーカーによる車両 スペック 価格について イタリアの新興自動車メーカーによる車両 アウトモビリ・ミグナッタ社が製造した小型軽量バルケッタ。まだ詳細は不明ということですが、ミグナッタ社はいくつかの情報を公開しています。 この…

Zenvoのクアッドターボスーパーカーがまもなく登場

ハイブリッドハイパーカーのAurora発表から約2年 一見するとオリジナル同様 スペック 公開は今週後半 ハイブリッドハイパーカーのAurora発表から約2年 デンマークの自動車メーカーであるZenvoは公道仕様のTurとサーキットに特化したAgilという2種のバリエー…

ケーニグゼグ ジェスコが更なる記録を樹立

スタンディングハーフマイルの最高速度を更新 ジェスコアブソルート 動画はこちら スタンディングハーフマイルの最高速度を更新 ケーニグゼグ・ジェスコアブソルートが、スタンディングハーフマイル(約800m)の最高速度記録を更新しました。また、1/4マイル…

ヘネシーが史上最強のガソリン車を開発

新しいF5Evolutionパッケージ これはヘネシーヴェノム向けのパッケージ 新しいF5Evolutionパッケージ 多くの自動車業界がEVの革命的な技術革新に注目する中、ヘネシーは依然としてガソリンエンジンの進化を信じ開発をしています。このあたりはなんともアメリ…

2大メーカーがブレーキングを変える

ブレンボとミシュランによる共同研究 ミシュランはソフトウェアによりさらにレベルを引き上げる 重要なのは瞬時に情報がシステムに提供できるかということ ブレンボとミシュランによる共同研究 ブレンボの新しいブレーキシステムであるSensifyを中心として展…

モーガンスパースポーツ

交換可能なソフトトップとハードトップ BMW製パワーユニットを搭載 交換可能なソフトトップとハードトップ モーガンのプラスサックスから流れを引き継いだスーパースポーツ。このレトロモダンなスポーツカーは、ピニンファリーナが手がけたのは限定のミッド…

ゴードンマレーは新しいプラットフォームを開発中

EV用の軽量プラットフォーム M-LightEn ゴードンマレーグループは事業を拡大している様だ EV用の軽量プラットフォーム ゴードンマレーは、既存製品よりも25パーセント軽量になると期待されるプラットフォームを開発中とのことで、これは新たな車両用に構築さ…

ロールスロイススペクターブラックバッジ

最もパワフルなロールスロイス スペック 乗り心地も調整済 最もパワフルなロールスロイス ロールスロイスは2016年から高性能バージョンにブラックバッジという名称を使用してきましたが、これまでEVのロールスロイスにこの名称を冠した事はありませんでした…

ジムニーノマド受注停止

あっという間に5万台 転売目的での購入もいるだろう ジムニーノマド あっという間に5万台 スズキは1月30日に発表したジムニーノマドの受注を一時的に中止することを発表しました。 4日間で5万台のバックオーダーを抱えたとの事で、やはり世間はこの5ドアジム…

ケータハム主任デザイナーが手がけたレトロなスーパーカー

Ælla-60 ベース車両とデザイン的な共通点がほとんどない インテリアも凝った作りに スペック 限定生産でもちろん高価格の車両 Ælla-60 ケータハムの主任デザイナーでもあるAnthony Jannarelly氏が生み出したこの車両。これは1990年代よフェラーリ360モデナを…

モーガンは新しいフラッグシップモデルを準備中

BMW製のエンジンを搭載 詳細についてはこれから BMW製のエンジンを搭載 モーガンは新しいフラッグシップモデルを準備している様です。2019年に初めて導入されたモーガンCXプラットフォームの進化版となります。 搭載されるエンジンはBMW製の6気筒エンジンと…

マスタングGT350が復活

シェルビーが手がけたGT350 エクステリアのバッヂは全てシェルビー 2種類のパワーユニット 不明な点もまだある シェルビーが手がけたGT350 フォードとRTRが強化されたエコブーストマスタングを共同開発していると言う発表がされていますが、今回登場したのは…

古き良き時代の日本車とスーパーカーの対決

1992年のベストモータリングによる対決 動画はこちら 1992年のベストモータリングによる対決 1990年代といえば、日本車に多くのクーペモデルがラインナップされていた時代で、ちょうど第2世代の GT-Rが日本のレース界を席捲していた時代でもあります。 そん…

ゴードンマレーはT.33Sを製作中

よりタフなスーパーカー スペックと発表時期 よりタフなスーパーカー ゴードンマレーは現在T.50とT.33の2車種をラインナップしていますが、ゴードンマレーは、T.33のより頑丈でより焦点を絞ったバージョンを製作していると語っています。新しいこの車両はT.3…

ケーニグゼグ ジェスコがラップタイムを樹立する映像

トップギアのサーキットレコードを樹立 動画はこちら トップギアのサーキットレコードを樹立 トップギアの方法は終了となっていますが、番組でお馴染みのテストトラックは健在です。 スティングによってドライブされた1,600馬力のモンスターマシンはトップギ…

グリッケンハウスがセンターシートのスーパーカーを生産開始

待望の004シリーズモデルの公道仕様 スペック 004Sと004SC 待望の004シリーズモデルの公道仕様 グリッケンハウスは004シリーズの公道仕様の生産を開始しました。センターシートのスーパーカーは004Sと004CSの2種類が用意され、来年の第1四半期にデリバリーさ…

ロータスがエレクトリックスポーツカーの販売を延期

エミーラは長く製造される可能性も ハイブリッドのエミーラが登場か? ロータスとライトウェイトスポーツカー エミーラは長く製造される可能性も ロータスは10年以内にフルエレクトリックのスポーツカーへ転換すると発表していました。 しかし、EVへの移行は…

リバティーウォークがランボルギーニミウラを入手

東京オートサロンで公開予定 以前のミウラ風カスタム Instagramでプロジェクトを公開 リバティーウォークならミウラにも穴を開けて当然? 東京オートサロンで公開予定 カスタムショップとして世界的にも有名なリバティーウォークが、今回は本物のミウラをカ…

ブガッティ トゥールビヨンのエンジンサウンド

V型16気筒のサウンドは素晴らしい 動画はこちら V型16気筒のサウンドは素晴らしい トラックテスト宙のブガッティ トゥールビヨンプロトタイプに搭載されたエンジンサウンドを聴くことができる動画が公開されています。 ブガッティ トゥールビヨンに搭載され…

ロータスは完全EV化の計画を中止

ハイブリッド化にリソースを割く EV大国でも難しい現状 ライトウェイトスポーツカーメーカーであって欲しい ハイブリッド化にリソースを割く ロータスは2021年にエミーラが最後の内燃機関車両となり2028年までに完全電動化を達成すると発表しました。しかし…

イタリアの企業が新たなV型12気筒エンジンを開発中

Himariという新しいブランドが製造する車両に搭載予定 クアッドターボ12気筒エンジン 発表は来年? 動画はこちら Himariという新しいブランドが製造する車両に搭載予定 エンジンやそれを製造している企業についてはあまり知られていないようですが、公開され…

世界最速のEVはどれだけ?

3台のハイパーEVによるドラッグレース 3台の合計出力は4,168馬力 動画はこちら 3台のハイパーEVによるドラッグレース 最も速い量産EVはどの車両なのか?ひとつの基準で決めることは難しいと感じますが、いつもこういった速さを決めるひとつの方法はドラッグ…

ベルトーネのスピードスターが帰ってきた

アウトビアンキA112ランナバウトが最新のプラットフォームで復活 デザインはアンドレア・モセリン氏 スペック アウトビアンキA112ランナバウトが最新のプラットフォームで復活 ベルトーネはランボルギーニカウンタックや、ランチアストラトスなど、歴史的に…

新型ミニJCWはマニュアルトランスミッションを廃止

走りを楽しみたいならやっぱりガソリンモデル MT設定なしでもそのパワーは健在 走りを楽しみたいならやっぱりガソリンモデル EVのミニが発表されていますが、ガソリンエンジンを楽しみたいのであれば、その上級モデルのJCWが選択肢となるのではないでしょう…

アルピーヌが新しいスーパーカーを開発中

名称等はまだ不明 このスーパーカーは残念ながらEVだろう デザイン 名称等はまだ不明 アルピーヌは、ヴィリー・シャディヨンのF1生産拠点に、ハイパーテックアルピーヌと名付けられた新しい研究施設を開設します。この研究開発拠点は、げんざいフューチャー…