大きなリアウイングを与えられたカウンタック
LPI 800-4はカウンタックLP400と同様にリアウイングを備えていません。初代カウンタックの時代、途中のアップグレードによりリアウイングをオプションで選択可能となっています。
今回公開されたバーチャルカスタムは、過去のそれと同様に、リアに大型のウイングを取得しています。
ウイングの形状はまさにカウンタック
特徴的なリアウイングのデザインは、まさに当時のカウンタックに装備されていた様なデザインになっています。
リアウイングの有無はその人によって好みが分かれるところではありますが、このウイングの形状であれば、少なくても肯定派の賛同は得られそうです。
ホイールもリボルバーデザインに変更
ホイールもわかりやすいリボルバーデザインになっています。LPI 800-4に標準装備されるホイールについても、そのままで完璧なデザインのマッチングですが、やっぱり今回のバーチャルカスタムで描かれたリボルバーデザインのホイールが良いと言う人も多数存在すると思われます。