さすがアメリカ こんなにもSP1とSP2が集まるのが凄い
モントレーカーウィーク中に開催されたイベントの一環としてサーキットでのパレードが開催されました。生産は500台に満たない数ですが、このイベントの為に、33台もの車両がラグナセカに集結しました。
フェラーリがモダンとレトロなスタイリングを組み合わせた超高級モデルの新しい「Icona」シリーズの計画を発表したのは2018年9月でした。そのわずか1か月後、パリモーターショーでMonza SP1およびSP2スピードスターのラインナップが、ルーフレス812Superfastモデルとして正式に発表されています。
ラグナセカサーキットを走行する様子はこちら
ここで紹介されている33台の車は合計8000万ドルの価値があると言われています。