Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

□ランボルギーニ(Lamborghini)

最終仕様のアヴェンタドールウルティマエはオークションへ

最終仕様にはNFTが付属 やはり、流行りのNFTを関連づける形でオークションにかけられるアヴェンタドールウルティマエの最終仕様。それでなくてもランボルギーニ製V型12気筒自然吸気エンジンのみをパワーユニットとする最後期のスーパーカーの価値はいずれ上…

ランボルギーニが謎のティザーを公開

スチームパンクっぽいカッコいいティザーが公開 何を目的としているのかは今の所不明 ウルティマエのスペック 動画はこちら スチームパンクっぽいカッコいいティザーが公開 ランボルギーニは50秒のティザーにウルティマエと思われるティザーを公開して、最後…

ランボルギーニ次期12気筒モデルのレンダリング

もちろん非公式のレンダリングではあるが スパイショットされたモデル 関連記事 動画はこちら もちろん非公式のレンダリングではあるが アヴェンタドールをベースに製造されたシアンやチェンテナリオを組み合わせた様なデザインになっており、通常モデルでこ…

貴重なネオクラシックカーが雪上で戯れる

スイスで開催されたインターナショナルコンクールオブエレガンス 貴重なネオクラシック車両が雪上を走る 動画はこちら スイスで開催されたインターナショナルコンクールオブエレガンス スイスのアルプス地方にあるサンモリッツで開催されたICE。これはIntern…

ランボルギーニアヴェンタドール後継車のスパイ

ランボルギーニの次期V12スーパーカーも期待できそうなデザインだ 次のV型12気筒エンジンを搭載したランボルギーニスーパーカーは、プラグインハイブリッド機能を搭載し、これらのスパイ写真が証明するように、適切にワイルドなスタイリングを備えています。…

ランボルギーニ ウルスエボは量産体制が整っている?

ウルス エボ スペックについての噂 ウルス エボ ランボルギーニウルスの新たなグレードとなるエボだが雪上でテストを実施しているとの噂です。この調子だと量産開始も近いのではないかと思われます。

ランボルギーニがオフロードミッドシップモデルの他に別な1台も開発中を開発中?

ランボルギーニウラカン派生モデルを計画中か ハイライディング市場がブームの兆し ランボルギーニウラカンJVストラタダーレ ランボルギーニウラカン派生モデルを計画中か ランボルギーニがミッドシップのオフロードモデルを開発中という噂があります。 ウラ…

ランボルギーニ モンテロッサ スピードスター

チューナーによるカスタムモデル ベースはランボルギーニ ガヤルド 動画はこちら チューナーによるカスタムモデル DRVN Conceptsチームによるスピードスターモデル。ランボルギーニのスーパーカーをベースにカスタムされたとの事ですが、本家のランボルギー…

カウンタックLP800-4が公道を走行する様子が公開

正面からの見た目が意外とカッコいい カウンタックLPI800-4のスペックについて 動画はこちら 正面からの見た目が意外とカッコいい 意外とカッコいいというと、なんとなく上から目線のようですが、アヴェンタドールがランボルギーニのスーパーカーの中で一番…

アヴェンタドールの後継機か カバーに覆われたランボルギーニの車両が目撃される

次期V12モデルも期待できそうだ アヴェンタドールの次期型の動画が公開されたのはおそらく今回が初めて マフラーエンドがアヴェンタドールと大きく異なる事は確認できる はじめて目撃されたアヴェンタドール後継機と思われる車両の動画 次期V12モデルも期待…

ランボルギーニ製V10エンジンを搭載したシボレーコルベットC2レストモッド

デビューは2023年のSEMAショー 搭載されるのはランボルギーニ製のV型10気筒 Adiviはプロジェクト最初のレンダリングをインスタに投稿 アメリカのボディーにイタリアのパワー デビューは2023年のSEMAショー シボレーC2コルベットといえば、現在となってはかな…

リバティーウォークからまたも過激なアヴェンタドール用ボディキット登場

リバティーウォークのスーパーシルエットシリーズのようなデザイン LBシルエットワークスと銘打っていることから、同様のデザインコンセプトであることがわかる、かなり過激なボディーキットが登場しています。

ランボルギーニウルスのテスト車両 追加グレードはどうなる?

センターロックっぽいホイールを装着 センターロックと通常方式のホイールはどちらが良いのか 今回目撃されたランボルギーニウルスの動画 センターロックっぽいホイールを装着 確実なところは不明ですが、センターロックの様に見えるホイールを装着している…

ランボルギーニウラカンエボ「ミノタウロス」

エアブラシや筆ではなく指で描かれたアート とても大胆で躍動的なアートに仕上がっているウラカンEVOのアートカー ミラノのパラッツォセルベローニに展示される エアブラシや筆ではなく指で描かれたアート このアートを描いたのはアーティストのPaolo Troilo…

ランボルギーニ カウンタックLPI800が公道を走る

物議を醸した新型カウンタックだが映像で見るとかなりカッコいい カウンタックLPI800とは 動画はこちら 物議を醸した新型カウンタックだが映像で見るとかなりカッコいい このカウンタックを購入できる層の人たちは、そもそもこのカウンタックに対して批判的…

ランボルギーニは記録的な売り上げを記録

半導体不足も関係なし 自動車業界は新車生産のために必要な半導体チップの確保が追いつかず、車両を思うように生産できない状況に陥っています。多くの自動車メーカーは、工場での生産を一時的に停止したりと減産を余儀なくされている状況です。 しかし、ラ…

新たに仕上げられた1971年のランボルギーニカウンタックLP500が公開

ランボルギーニ社自身によるLP500製作プロジェクト サンタガタボロネーゼのMUDETECミュージアムに展示 画像で見るLP500 Countach LP500の関連動画 ランボルギーニ社自身によるLP500製作プロジェクト このほど、25,000時間が費やされ仕上げられたLP500が公開…

カウンタックデザイン50年の変遷

感情から生まれた形 LP 500コンセプト 躍動感ある造形 LP 400、最初の生産モデル LP 400S:翼を与えられたカウンタック 25th Anniversary:カウンタック登場から25年 カウンタックLPI800-4:神話へのオマージュ 感情から生まれた形 60年代の終わりから70年代…

ランボルギーニ アヴェンタドール後継車両のテストをしているのか?謎の車両が目撃される

外観はアヴェンタドールだがマフラーエンド部分がなんだかおかしい 次期モデルは2022年に公開される予定 アヴェンタドールの動画はこちら 外観はアヴェンタドールだがマフラーエンド部分がなんだかおかしい 一見すると通常のアヴェンタドールSのようですが、…

ランボルギーニがまた何かを始めているようだ

初代カウンタックを製造をしていると思われる映像がアップされている ランボルギーニ博物館に展示されている車両は2番目のカウンタック 公開された動画はこちら 上の動画と同様の動画が公開されています 初代カウンタックを製造をしていると思われる映像が…

アウディR8 オーストラリア市場で販売終了

日産GT-Rに続いてアウディR8も販売終了 R8の次期モデルは登場するのだろうか アウディR8について 日産GT-Rに続いてアウディR8も販売終了 アウディR8にとって魅力的な市場とはならなかったオーストラリア。販売終了の要因はオーストラリアの安全基準をクリア…

ランボルギーニ ミウラのフロントカウルを探している人に朗報 カウルが出品中

元々は出品者のミウラに装着されていたカウルとのこと 当然オークションは激戦 ランボルギーニ ミウラ 元々は出品者のミウラに装着されていたカウルとのこと Collecting Carsでオークション販売されているこのフロントカウルはオーナーがカスタムカウルを取…

ランボルギーニカウンタック(初代)のレストアベース車両が販売

初代カウンタックは絶賛高騰中 こんな状態でも高値が付く 日本のマーケットにクラシックランボルギーニはほとんど流通していない 初代カウンタックは絶賛高騰中 新しいカウンタックは既に売り切れ。初代についても高騰が続いており、入手困難な状況となって…

ランボルギーニウラカンベースの変わったカスタムかー

一見すると普通のウラカン なんとボディーパネルはカーボン製のワンオフ ヘッドライトにはランボルギーニミウラのような装飾 一見すると普通のウラカン この画像からもベースはランボルギーニウラカンであることがわかるデザインで、フロントの開口部が狭く…

ラムTRX VS ランボルギーニウラカンEVO RWD

改造されたトラックVS正統派スーパーカー 結果はこちらの動画で確認 改造されたトラックVS正統派スーパーカー このTRXにはチューニングが施され、最高出力1,000馬力となっています。 工場出荷時のパワーは最高出力702馬力(523kW)と最大トルク650ポンドフィ…

リアウイングを備えたランボルギーニLPI 800-4のレンダリング

大きなリアウイングを与えられたカウンタック ウイングの形状はまさにカウンタック ホイールもリボルバーデザインに変更 画像加工の様子を解説した動画はこちら 大きなリアウイングを与えられたカウンタック LPI 800-4はカウンタックLP400と同様にリアウイン…

ランボルギーニカウンタックLPI800-4のエンジンサウンド

V型12気筒のサウンド LPI800-4 動画はこちら V型12気筒のサウンド シアンFPK37より僅かに低く抑えられたパワーですが、その本質は同様のものとなっているランボルギーニカウンタックLPI 800-4。変わらないサウンドを響かせます。

ランボルギーニカウンタックLPI800-4発表

803-HPハイブリッドV12ハイパーカー 過去と現在のデザインが融合したエクステリア インテリアは現代風 生産台数112台 803-HPハイブリッドV12ハイパーカー 6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジンが搭載されたカウンタックLPI800-4。それ自体で769馬力(573kW…

ランボルギーニは新型カウンタックのティザー画像を追加で公開

まだ全体像は明かされていない フロントにグリルを配したデザイン エアインテークはLP400に準じたデザイン ガラスフードで覆われたエンジンルーム ランボルギーニのインスタグラムに公開された情報 まだ全体像は明かされていない 今回公開されたティザー画像…

新しいカウンタック?ハイブリッドとなった新型カウンタックを発表か

またランボルギーニが限定モデルを発表するようだ カバーに覆われた車両のティザーが公開されたが詳細は謎 現時点で短いティザー映像も公開されている カウンタックの名称を使用することは大きな賭けだと思う またランボルギーニが限定モデルを発表するよう…