ツインターボ化されたコルベットE-Ray
ノーマル仕様のシボレーコルベットE-Rayは6.2リッターV型8気筒エンジンとエレクトリックモーターによりシステム合計最高出力655馬力を発生し、0-100km/h家族は2.5秒というスペックを誇ります。
今回の動画に登場する車両は、ツインターボ化により1,000馬力を発生します。
0-400mは10秒未満
ゼロヨンのタイムは9.741秒というもので、この加速中は4本のタイヤが全て空転していたとされています。もしも、この装着されていたミシュラン製のタイヤよりもグリップ性能が良いタイヤを履いていれば8秒台のタイムを出す事も可能と言われています。
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