
ル・マン24時間レースに出場するヴァルキリーとほぼ同じサーキット専用車
アストンマーティン はル・マン24時間レースへの復帰に際して、V型12気筒エンジン搭載のスーパーカー、ヴァルキリーの別バージョンを発表しました。
ヴァルキリーLMと呼ばれるこの車両は、基本的にはヴァルキリーのカスタマーバージョンになります。
限定10台
やずか限定10台のヴァルキリーLMは、ル・マン24時間レースに参戦するマシンと同じシャシーとボディーワークを採用しています。
プッシュロッド・トーションバースプリングを備えたダプルウィッシュボーン式サスペンションと、調整可能なサイドダンパー、センターダンパーが装備されています。
パワーユニット
コスワース製の6.5リッターV型12気筒自然吸気えんじんが搭載され、パドルシフト付きの7速シーケンシャルトランスミッションと組み合わせられます。
WECとIMSA選手権に参戦するヴァルキリーはバラストやFIAのレギュレーションに該当させるための電子機器によって制限されるのに対して、ヴァルキリーLMにはそれらはありません。理論上、実際のレースカーよりも速く走行する事が可能となっています。