
チェコ製のプラガ・ボヘマ
プラガ・ボヘマは、昨年初めにデビューしたチェコ製のスーパーカー。昨年末に納車が開始され、そのうちの1台がトップギアのテストトラックを走行しました。その車両は、これまでのどの内燃機関車両よりも速いタイムでコースを周回することに成功しています。
スペック
パワーユニットは日産GT-Rから流用した3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジンで、プラガ社が特注のターボキットやチタン製エキゾーストシステムでチューンナップ、さらにドライサンプ化などにより、最高出力700馬力、最大トルク725nmを発生します。これに6速シーケンシャルギアボックスが組み合わせられ、そのパワーが路面へと伝えられます。
動画はこちら
トップギアのサーキットタイムは1分9秒8で、これに近いタイムは0.1秒ほど速いハイブリッドハイパーカーのアストンマーティン ヴァルキリーの1分9秒7というもの。ヴァルキリーの最高出力が1,140馬力という事を考えると、このプラガ・ボエマがどれだけ優れているのかわかるのではないでしょうか。