Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

リマックネヴェーラVSチューンドウラカン

ネヴェーラと同等のパワーまで引き上げられたウラカンとのドラッグレース

リマックネヴェーラと同様のパワーまで出力が引き上げられたランボルギーニラカンドラッグレースの映像です。

リマックネヴェーラは、言わずと知れた世界最速のEVで、パワーユニットには4基のエレクトリックモニターを搭載し、合計出力1,914馬力を発生するハイパーカーニュルブルクリンクのラップタイムは7分5秒298、グッドウッド フェスティバルオブスピードヒルクライムでは49秒32という量産EV最速のタイムを記録しています。

このリマックネヴェーラは150台が生産される予定となっています。

対するランボルギーニラカンは、徹底的に手が加えられ、最高出力1,800馬力を発生します。リマックよりも100馬力以上少ない出力となっていますが、車重はウラカンの方が軽量です。

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