Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

リマックネヴェーラと大排気量バイクのドラッグレース

最速のEVとリッターバイクのの加速競争

リマック ネヴェーラに対するのは、Moto GPに出場しているKTM製バイクと、スズキ隼。通常、初速の加速性能はバイクの方が速く、空気抵抗の大きくなる超高速域での伸びは自動車の方が有利となるスピード競争。この対決はセオリーどおりの展開なのかどうかというのは動画で確認してみて下さい。

簡単なスペック

リマックネヴェーラ

パワーユニットは4基のエレクトリックモーター。120kWhのバッテリーを搭載し、最高出力1,914馬力を発生します。車両の重量は2,300にもなります。

KTM MOTO GP

排気量1,000ccのエンジンは最高出力270馬力を発生。重量は157kgと軽量です。

スズキ隼

こちらは、チューニングが施されたスズキ隼。1.3リッターエンジンにはスーパーチャージャーが取り付けられ、最高出力は380馬力を発生します。重量は257kgとなっています。

動画はこちら