Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

ランボルギーニ同士のドラッグレース

アヴェンタドールSVJ対ウラカンテクニカ

ランボルギーニV型12気筒搭載モデルとV型10気筒搭載モデル、それもSVJとテクニカというどちらもスペシャルなモデル同士のドラッグレースになります。両者の価格差は高級車が数台購入できるくらいあることは言うまでもありません。

それぞれのスペック

アヴェンタドールSVJ

パワーユニットは6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジン。最高出力770馬力、最大トルク720Nmを発生。乾燥重量は1,525kgとなっています。0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は350km/hです。アヴェンタドールSVJは1,700台の限定生産となっており、内訳はクーペが900台、ロードスターが800台となっています。

ラカンテクニカ

パワーユニットは5.2リッターV型10気筒自然吸気エンジン。最高出力640馬力、最大トルク565Nmを発生。0-100km/h加速は3.2秒、最高速度325km/hを誇ります。

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