Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

ランボルギーニウラカンステラート 公式発表を前に公道で目撃される

  • 公式デビューは11月30日
  • 既に公開されたティザーと変わらない様だ
  • 動画はこちら

公式デビューは11月30日

マイアマで開催されるアートバーゼルで公式デビューを予定しているウラカンステラート。今回、公道での走行が目撃されています。

車高が高くなり、ボディはより頑丈に仕上げられて、実際にオフロードを走行する事ができるスーパーカーですが、実際にオフロード走行を楽しむオーナーはどれくらいの割合になるのか気になるところです。

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ガルウイングのスーパーSUVがロサンゼルスオートショーでデビュー

  • DRAKOドラゴン
  • 5人乗車可能な車両
  • バッテリー容量については明らかにされていないが

DRAKOドラゴン

クワッドモーターのSUVは特徴的なガルウイングを持ち、0-60MPH加速は脅威の1.9秒を誇ります。

ドラコについて、2020年に注目を集めたGTE以来目立ったニュースは聞かれていませんが、今回のこの車両についてはかなりのインパクトがあるのではないでしょうか。

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ランボルギーニ ウラカンステラートのエクステリアデザインが公開される

  • 特徴的なルーフレール
  • 追加されたルーフインテーク
  • 詳細については正式発表まで待つ必要があるようだ

特徴的なルーフレール

ランボルギーニは、ガソリンエンジンのみを動力源とする最後の車両となるステラートの画像を、11 月 30 日にマイアミのアート バーゼルで一般公開されるのを前に公開しました。公開された画像ではエクステリアデザインの詳細について確認することができ、2019年6月に発表された同名のコンセプトカーから大きくデザインが変更されているということはありませんでした。

フロントバンパーとリア ホイールアーチの分厚いクラッディングと、フロント バンパーのLEDライトをについても確認できます。それまでのコンセプトであったルーフマウントライトバーは装備されていませんが、スーパーカーには似つかわしくないルーフレールが装備されています。

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新しいプリウス

  • 2.0Lプラグインハイブリッドシステム
  • もちろん通常のハイブリッドグレードも
  • 新型プリウスの特徴
  • ワールドプレミア時の動画

2.0Lプラグインハイブリッドシステム

従来型を大幅に上回る加速性能と静粛性を実現した。PHEVならではの力強い加速性能は0-100㎞/h加速で6.7秒をマークするなど、プリウスの最上級ユニットとして、圧倒的な動力性能を得ています。このプラグインハイブリッドのシステム合計出力は223PS(164kW)となります。

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意味がわからない V12

  • パガーニ ゾンダからV型12気筒エンジンを移植
  • 作業は簡単ではなかったようだ
  • 動画はこちら

パガーニ ゾンダからV型12気筒エンジンを移植

RX-7へのエンジンスワップの記事はたまに見かけますが、それはほとんどが、ユーノスコスモの3ローターや元々の2ローターに1基ハウジングを増加して3ロータ化するもの、あとは難易度が上がりますがパーツを自作しての4ロータ以上のローター増加というものがほとんどです。

そういったローターの数を増やすことと比べるとこのRX-7のエンジンスワップはかなり異色のものではないでしょうか。

今回のカスタムを手掛けたのはGooichi Motorsで、この車両はSEMAショーに出展されたものになります。

このマツダ RX-7V型12気筒エンジンを搭載しています。それだけでなく、このV12気筒エンジンは実際にパガーニゾンダに搭載されていたものです。RX7に搭載されビルドされた際の出力数値は明らかにされていませんが、ゾンダの7.3リッターエンジンは最大 789馬力(588kW)と際最大トルク850Nmを発生します。

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