Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

コルベットとウラカン エボとフェラーリ458のドラッグレース

もはやコルベットスーパーカー

コルベットがこうやってフェラーリランボルギーニドラッグレースをする様子を見ると、改めてコルベットは新たな時代に足を踏み入れたのだと感じます。

コルベットZ06に搭載されるのは、シボレー製の5.5リッターV型8気筒DOHC自然吸気エンジン。コルベットといえばOHVエンジンというイメージでしたが、ミッドシップレイアウトの現行型はDOHCとなっています。このエンジンは最高出力670馬力(500kW)と最大トルク623Nm(460ポンドフィート)を発生し、0-60MPH加速は2.6 秒という俊足です。重量は1,678kgで、今回のドラッグレース動画に登場する中では最もパワフルで重い車両となっています。

 

動画はこちら

3台のレースは8分30秒あたりから