製作されるのは3台のみ
ロールス・ロイスレイスをベースに製作されるこの車両はNovitecによって隅々まで手が入れられています。
ワイド化されたボディが異様な迫力
装着されるのはOVERDOSEボディキットで、リアで13cm、フロントで7cmワイド化されます。ボディキットは勿論カーボンファイバー製となっており、軽量化にもひと役買っています。
エンジンにももちろん手が入る
ストック状態のエンジンが624馬力465kwに対して717馬力527kwと986N mの最大トルクを発生させます。
エンジンはSPORFEC N-Tronic、これに組み合わせられるエキゾーストシステムはフラップコントロール付のステンレス製で純正比-5kgの軽量化を果たしています。
SPORFEC CAN-Tronic サスペンションコントロールモジュールは車高が約40mmダウンされ(140km/hまでの走行時)装着されるタイヤ&ホイール(チタン製)はNovitecのSP1 セット(9x22/10.5x22)となっています。