カーボン素材はボディーワークの実に75パーセント
そもそもウラカンをさらに空力見直しなどでハードな見た目に仕上げられているSTOに対し、Novitecはさらに手を加えています。もしかしたら、バランス的にはウラカンSTOに分があるのではと思うのですが、過激さではやはりNovitecではないでしょうか。
エンジンには手が入れられていない
ウラカンSTOの5.2リッターV型10気筒エンジンはノーマルと同様の630茨城(470kW)を発生。しかし、排気システムはNovitec製が取り付けられている様です。
また、ホイール、サスペンションとも変更されており、ホイールについては20インチ及び21インチのセンターロック6スポークが配されています。