そのほとんどがカバーで覆われている
これらのスパイショットは、ほとんどがカバーでおおわれており、細かな部分の確認は全くと言っていいほどできません。しかし、興味深い点がいくつかあります。
全体的なプロポーションは、既存の812Superfastと同じように見えます。カバーによってカモフラージュされていますが、のエアダクトは、空気の流れを増やすようにデザインが変更されているのではないかと考えられます。
また、リアにおいても、通常モデルであれば、左右2本ずつの4本出しマフラーですが、このスパイフォトにおいては、スクエア形状の排気口となっており、前回確認されたモデルとは異なっているようです。
インスタグラムに投稿された写真
こちらのインスタグラムに投稿されている画像からその詳細が確認できます。
前回確認された812GTOのテスト車両の動画はこちら!