インテリアのティザー画像が公開
メルセデスベンツEQAクロスオーバーのコクピットのティザー画像を公開。
EQA 250の出力は188馬力(140キロワット)になるとされています。
メルセデスはまだEQAについて詳しくは発表していませんが、2017年のコンセプトモデルの際は、 60kw/hのバッテリーパックを装備し、400km走行可能とされていました。
ティーザー画像から判断すると、EQAのインテリアは現在メルセデスベンツの主流になっているアンビエントライトを前面にだしています。
センターコンソールの上部にはスクリーンがあり、その下には3つの照明付きHVACベントがあります。この辺りのデザインも最近のメルセデスのデザイントレンドとなっています。
発表は1月20日
EQAの発表は1月20日となっており、その際に正確な情報が公開されます。
なお、EQAにはハイパワー版が用意されているようで、そちらの出力は268馬力、AWDとなると噂されています。