Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

マクラーレン・ソルスGTと750Sがデビュー

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでデビュー

今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、マクラーレンにとって非常に特別なものになりした。マクラーレンは、イベント期間中に創立60周年を祝い、Solus GTと750Sを発表しました。

グッドウッド ヒルクライムに参加するソルス GTは、マクラーレン ハウスにも展示されました。マクラーレン F1、マクラーレン P1、マクラーレン セナ、マクラーレン スピードテール、マクラーレン エルバに続くマクラーレン アルティメット シリーズの6番目のモデルは、ビジョン グランツーリスモ コンセプトからデザインの影響を受けた限定生産のサーキット専用ミッドシップ エンジン車です。

cars.mclaren.com

スペック

このマシンの重量はわずか1,000kgという驚異的な軽さ。5.2リッターV型10気筒自然吸気エンジンを搭載しています。

新型750Sもヒルクライムイベントに参戦

マクラーレンは、新型750Sを難関のヒルクライムイベントにも挑戦。740馬力を発揮する4.0リッター ツインターボV型8気筒エンジンを搭載し、0-100km/h加速は2.8秒。最新のプロアクティブ シャーシ コントロール油圧サスペンションを備えたマクラーレンらしい性能の高い1台に仕上がっています。