Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

ポルシェボクスターベースのマクラーレンF1レプリカの完成度が高い

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本物は中古価格20億円とも言われる伝説のスーパーカー

1992年から1998年の間に生産され、当時日本円で1億円というプライスで登場したマクラーレンF1。センターコクピットを採用した3人乗りのスーパーカーということもあり、かなり変わった車で現在でも通用するデザインなのではないでしょうか。

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次期ランボルギーニ製V型12気筒エンジンは全く新しいものになると言う噂

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次期モデルが最期のV型12気筒エンジン搭載車となるだろう

ランボルギーニのCEOステファンウィンケルマンはランボルギーニ製のV型12気筒エンジンについてはいくつかの重要な事項を伝えています。

それは、次期型V12エンジンはランボルギーニ史上3番目となる新型となると言う情報。ハイブリッドシステムとなるパワーユニットを搭載することとなる次期型ですので、なんらかの大きな変更が加えられるものと思われます。ただし、自然吸気のV型12気筒が与えられることにはなんら変更がありません。

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ヘネシーヴェノムF5

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  • 210万ドルの価値はあるのか
  • 生産台数は24台
  • 公道最高速はどうなる?

210万ドルの価値はあるのか

ヘネシーはチューニングショップという位置付けから、現在は完全にハイパーカーメーカーとしての実力を手に入れたと言って良いのではないでしょうか。

そんなヘネシーが手がけるヴェノムF5ですが、現代のハイパーカーとしては当たり前となっている安全装備が装着されていないため、そのメイン市場となる米国ではショーモデルやディスプレイモデル、またはサーキット専用となる可能性がある様です。

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15,000台目のウルスが完成

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  • 今やランボルギーニの顔
  • 15,000台の生産達成まで3年
  • おそらく今後はハイブリッドも追加される

今やランボルギーニの顔

登場する前は、こんなに売れるとは予想されなかったランボルギーニのスーパーSUV。このスーパーSUVの登場するずっと前にランボルギーニはLM002が登場しているため、ランボルギーニにとっての初SUVというわけではなく、スパーカーメーカーであってもSUVを生産するということにユーザー側も抵抗なく受け入れられたこともこの車のセールスが成功したことにひつ役買っているのではないかと思われます。

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シボレーコルベットZ06ティザー公開

 

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  • 公式ティザー配信
  • スタイルについてはまだ公開されないがそのサウンドは官能的
  • 今後はZR1も登場することに
  • ティザー映像はこちらから

公式ティザー配信

ミッドップエンジンのコルベットが登場して2年ほど。ようやく高性能バージョンであるZ06のティザーが公開されるに至りました。

Z06といえば、コルベットの性能をさらに磨き上げたモデル。このモデルを待ち望んでいた人々は多数いるのではないでしょうか。

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