- テスラキラーの大本命
- メルセデス製EVのフラッグシップモデルはどのように凄いのか
- 長距離走行を可能としたバッテリー
- 1回あたりの充電による走行異能
- 加速性能はテスラモデルSの方が上
- 目指すは未来のEVへの流れのために
- “one-bow”デザイン
- フロントグリルではなくプロントパネル
- こちらがコンセプト
- 今回発表されたモデル
- コクピットに搭載されるのは話題の大型ディスプレイ
- 価格は未定
- 気になるEQSの紹介動画はこちら!
テスラキラーの大本命
テスラモデルSが登場してから9年が経過し、今までEV界の高級車として君臨していますが、ここに来て本物の対抗馬とも言えるメルセデスベンツの高級EVが正式に発表されました。
車両自の作り体が上質と言うことは明白な上に、連続航続可能距離も770kmという、文句なしのスペックとなっています。
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