ジェンソンバトンもテストを実施
発表以降、タイプ62-2の画像がネット上で多数公開されていますが、その開発に係るテストが完了して、間も無く生産が開始される模様です。
ジェンソンバトンは数ヶ月の調整により高速コーナー、低速コーナーともバランスが取れたものとなった。大変素晴らしい車両に仕上がっていると語っています。
ロータスタイプ62-2とは
レトロモダンな外観を持ち、一目でそれが過去のロータスをモチーフにして仕上げられていることがわかるデザインとなっています。
最新のロータスエヴォーラのコンポーネントを使用して生産されるタイプ62-2。パワートレインは3.5リッターV型6気筒エンジンで、最高出力430馬力、ジョンプレーヤースペシャルは600馬力（447kW）を発生させます。
ジョンプレーヤースペシャルの最高速度は時速300km、0-100km/h加速は2.9秒という俊足です。
