フォルクスワーゲン アルテオ試乗

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登場以来その存在が気になっていたフォルクスワーゲン・アルテオン。

ようやく試乗する機会が訪れました。

かなり大きめのボディーサイズで、フォルクスワーゲンを選ぶ人にとってはオーバーサイズなのではないかと思いました。

 

しかし、その大柄なボディーのデザインは、決して大味ではなく、かなり洗練されたものになっています。フロントエンブレムがなければ2クラスくらい上のブランドなのではないかというと失礼になるかもしれませんが、程よく上品で、程よく格好良いデザインとなっています。

乗り込んで感じたのは、ちょっとだけ上質になったフォルクスワーゲかなということです。アウディー譲りのヴァーチャルコクピットが搭載されている以外、それほど高級というわけではありませんが、大型高彩度ナビゲーションモニターや電子式パーキングブレーキが装備されていました。残念ながら、ステアリングのテレスコピックとチルト機能は電動ではなく手動。それでもテレスコピックが装備されていない車種が多い中で、きちんと両方装備されているのは良かったなと感じました。

内装は、やはりそれほど高級というわけではなく、ゴルフのちょっといいやつな感じ。それでもチープな作りではないので、及第点といったところでしょう。価格を考えるともう少し高級感の演出があっても良かったのかなと思いましたが、その分、ヴァーチャルコクピットで先進性を押し出しているのかもしれません。

シートはそれなりのサポート性能があるので、通常の運転から、少しハードな車の走らせ方をしても問題はないでしょう。

さて、次回は実際の運転編です。