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マツダロードスターRFに試乗

TEST DRIVE(試乗記) □マツダ(MAZDA) 試乗(TEST DRIVE)

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前回試乗したロードスターが思いのほか良かったので、RFにも試乗したいと思っていたところ、たまたま同じディーラーにローテーションでRFが回ってきました。

今回はMTではなくATモデルだったので、単純比較はできませんでしたが、こちらもなかなかの車両でした。

良い部分、そうではないと感じる部分両方ありましたが、トータルで考えるととても素晴らしい車両であるという事は、最初にお伝えしておきたいと思います。

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RFのエンジンは2リッターで通常モデルのロードスターよりもパワーがあります。車重が重い分、パワーが必要という事で、この辺りはきちんと考えられているようです。

エンジンを始動すると、1.5リッターの通常モデルよりも明らかに太い音のエキゾーストノートが響きます。

パワーは確かに上がっているのでしょうが、車重が重いため、ロードスターの一番の売りである軽快さが薄れてしまっているのが残念でしたが、もしこれがMTモデルだったら、また違った印象だったかもしれません。

それでも、また別なモデルと考えれば十分に評価できる車で、コンバーチブルの機構はとてもすばらしいものです。ポルシェ911タルガトップのような機構を採用しており、リアの部分が一度上に開いてルーフ部分を収納した後にまた元に戻るよいうようになっています。因みに、この動作はスイッチ一つで完了し、操作中にスイッチから手を放すと、動作がその状態で止まります。

これだけの機構を備え、エンジンも2.0リッターになっているという事を考えると、スタンダードモデルよりも60万円程度しか高くなっていないというのは、かなりお買い得なモデルになってりうのではないかと思います。

このルーフの開閉には結構な電力を使用するらしく、エンジンをかけたまま(アクセサリー電源のみONではなくという意味)の作動が推奨となっているようです。また、ルーフがメタルトップということで、クローズ状態の安心感はこちらに分があります。

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スタイリングについてはオープンモデルと比べると賛否両論ありますが、僕はこのデザインはとても素晴らしいと感じており、とくに後ろから見たリアウインドウのあたりのデザインがとても好きです。

 

通常モデルの軽快な感じはとても良いと思いますし、RFのクラスを超えた豪華仕様というのもよいと思います。状況が許すのであれば所有したいと思う、今回のロードスター。とてもよい車だと思います。