【試乗記】トヨタ ランドクルーザー・プラドに試乗

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トヨタ『LAND CRUISEER PRADL』に試乗してきました。

現行のモデルライフは結構長いのですが、マイナーチェンジを行ったのは数か月前で、その時からちょっと気になっていました。とは言っても、マイナーチェンジ前のモデルには試乗していないので比較ができないというのがありますが、単純に今回のモデルの簡単な試乗記を書いてみたいと思います。

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プラドには3つのグレードが用意されており、スタンダードモデルとなる『TX』、そのTXの装備を豪華にした『TX”Lパッケージ”』、そして、悪路走行にも十分対応した本格的な走りを求めることができる『TZ-G』となります。

今回試乗することができたモデルはスタンダードモデル『TX』のガソリン仕様車。僕の使用する用途から言えば、TXまたはTX・Lパッケージが妥当と思われるので、スタンダードモデルの試乗車で全く問題ありませんでした。

僕は、このサイズの車を所有したことがなく、実際に乗ってみて、やはりフロント周りが大きいと感じました。このサイズの車に共通して言えることなのでしょうが、死角となる場所が多いので、狭い道や交差点、切り返しなどでは特に注意をしなければならないと感じました。それでも、アイポイントが高い位置に来るので、走り出してしまえばストレスなく運転できます。

インテリアについてですが、マイナーチェンジが行われたとはいえ、モデルライフが長い車なので、ちょっと物足りなさを感じます。パーキングブレーキが電子式ではないというのは、やはり最近の車種から見るとちょっと残念だと感じます。

それでも、このクラスの車で、この価格というのを考えれば妥当な装備なのでしょう。

おそらく、次のフルモデルチェンジの際にそういったところまで手を入れ、大幅に改良されれば、価格もかなり上昇するのではないかと思われます。

パワーユニットは2.7リッター直列4気筒で、最高出力163ps、最大トルクは25.1kgf・mと、このサイズにしてはちょっと頼りない数値ですが、街乗りで使用する分においては、十分余裕を持った運転ができると感じました。それでも、やはり高速道路を走行する際にどのようなパワーの出方なのかが気になるので、実際に購入する場合は、このあたりのチェックが必要だと思います。