Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

レクサクのコンセプトスーパーカーが発表

レクサス待望のスポーツカーの後継車となれるか

レクサスは、モントレー・カー・ウィーク中のザ・クエイルで待望のスポーツカーを公開しました。LFRと称されているモデルのプレビューで、デザインはLFAとLC500を合わせた雄麗なデザインとなっています。

詳細の発表はまだない

レクサスはまだこの車両の詳細を発表していませんが、近いうちに何らかの情報が出されるのではないかと思われます。フロントにV型8気筒エンジンを搭載した後輪駆動の車両として販売してくれれば嬉しいのですが、レクサスからはBEVのスポーツカーが登場する可能性の方が高いのかもしれません。

もちろん、コンセプトカー特有のディテールがいくつかあり、生産には至らない可能性もありますが、市販車はこれと似たような外観になると予想されます。レクサスは多くの部分を隠蔽しました。スポーツコンセプトには内装がなく、タイヤサイドウォールからはブリヂストンのロゴ以外はすべて削り取られています。しかし、ボンネットから見ても、この車はエンジンがフロントアクスルのかなり後方に搭載されることは明らかで、リアトランスアクスルを搭載しているという説を裏付けています。

もちろんコンセプトカーなので、このデザインや仕様のまま市販されることは無いでしょうが、かなりカッコいいデザインなので、是非このままのデザインで市販化して欲しいところではあります。

レクサスのクーペといえばRCの後継が気になる

現在、レクサスブランドのクーペとして生産が継続されるのはLC500のみで、 RCについては2025年11月に生産終了される事がアナウンスされています。流石に今回のコンセプトモデルが、 RCの位置に据えられるスペックではない事は想像でき、どちらかと言えばLFAの後継に位置するスペックですが、もしこのデザインが次期レクサスのスーパーカーに採用されないのであれば、RCの後継車の方でデザインコンセプトを採用してくれないかなと思います。

 

トヨタGR GT3との関連

今回レクサスブランドとして発表されたこのコンセプトモデルですが、先日、グッドウッド フェスティバルオブスピードで走行した車両とデザイン的な共通点が垣間見えます。

トヨタとレクサスは、近年の最高峰のフロントエンジン・スポーツカーおよびレーシングカーの一つであるこの車の開発にあたり、旧型AMG GT Rをベンチマークとしました。また、V8エンジンをフロントに搭載し、リアにトランスアクスルを配置するレイアウトを採用しました。

もし公道走行可能モデルとして同様の車両を販売する場合、トヨタのGRブランドとレクサスブランドの両方で販売するという事もあるかもしれないと期待したいところです。ただし、レクサスブランドの車両はLFAと同様にかなり高額となりそうですし、そもそも市販化されるのかという疑問もありますが、そこは良い方向の続報を待ちたいと思います。