
ベースは修復歴なしの993型
ポルシェ911のレストモッドといえは、シンガーが有名ですが、この車両はLab Elevenが手掛けた車両です。
Lab Elevenは、事故歴のないポルシェ911を入手するところからレストモッドが始まります。そこから工場に運ばれ、作業が開始されることとなります。
イタリア風レストモッド
本社はオーストラリアにありますが、ワークショップはイタリアミラノ近郊にあるというこの企業。イタリア風味のあるレストモッド車両が完成するかどうかはさておき、やはり手間を掛けて車両を仕上げるようです。
車両が運び込まれた後は完全に分解され、バンパー、フロントフェンダー、ドア、ボンネットなどの一部のボディーパネルは、アルミニウム、マグネシウム、カーボンファイバー製のパーツに置き換えられることとなります。もちろん、外観はオリジナルのデザインを維持しながら仕様の範囲で調整されることとなります。

インテリアについても、やはりかなり手が加えられ、素材やデザインなどは、イタリアらしい風味が注ぎ込まれることとなります。
全てが過去へのオマージュというわけではなく、調和をとりながら最新のインフォテインメントシステムが取り付けられることとなります。