
新たなスーパーカーブランド
ケーニグゼグとブガッティ のデザイナーであるサーシャセリパノフ氏が設立したNilu27が、初の車両を発表しました。ターボチャージャーやハイブリッドシステムの様な最先端の技術に頼るのではなく、大排気量自然吸気エンジンを中心とした車両を作り上げています。また、この車両のエクステリアの特徴として、ガルウイングドアであると言うことが挙げられ、デザイン的にもスーパーカー然としています。
スペック
パワーユニットは6.5リッター自然吸気V型12気筒エンジン。バンク角は80度のユニットで、最高出力は1,000馬力を超えるとNilu27が語っています。
トランスミッションは、ゲート式のマニュアルトランスミッションを採用しています。
エンジンの特徴
エンジンは上で語った様に自然吸気80度V型12気筒。通常のエンジンはV字の内側に吸気口があり、外側に排気口があるタイプがほとんどですが、このV型12気筒エンジンは、空気の流れが逆になっています。個々のスロットルボディは外側にあり、排気口は上部から排出されます。
限定15台のローンチ
Nilu27社はこの車両のローンチエディションを15台製造しているとしています。今のところ、こな車両の行動走行の可否については発表されていません。しかし、発表の中で同社は54台の公道公認車両を製造する計画に触れています。
Nikiは8月15日のモントレーカーウィーク中にペブルビーチで一般公開される予定となっています。