
ウラカンの後継車両がついにデビュー
ランボルギーニはテメラリオを発表しました。これによって、ランボルギーニの車両全てのラインナップにおいて電動化が完了したこととなります。
ランボルギーニのラインナップから、自然吸気のV型10気筒エンジンが姿を消してしまいましたが、パワーユニットが置き換わってもそのパワーは圧倒的で、以前に増して高スペックに仕上がっています。
スペック
事前のアナウンスのとおり、パワーユニットにはV型8気筒エンジンと3基のエレクトリックモーターによるハイブリッド。
ランボルギーニはテメラリオを高性能電気自動車(HPEV)と呼称しています。V型8気筒エンジンと3基のエレクトリックモーターのシステム合計出力は920馬力で、リアエンジンと横置きの8速デュアルクラッチボックスの間に1基装着されています。このエレクトリックモーター1基で最大150馬力を発生させます。その他の2基のモーターは前輪を稼働するために装着されており、それぞれで最大82馬力を発生。3つの異なるパワーレベルで後輪にトルクを配分させるドリフトモード、また、ローンチコントロール機能も備わっています。
デザインについて
レヴエルトとウラカンの間をとった様なデザイン。しっかりとランボルギーニデザインのDNAを受け継いでいると感じます。そのスーパースポーツが一眼見ただけでランボルギーニの車両であるという事が確認できると言うのは、ブランドとしてそれだけデザインに力を入れていると言うことが感じられます。

前後ともにアクの強いデザインですが、このサイドからの眺めはランボルギーニ史上1番美しいデザインではないかと個人的に感じます。
ボディーサイズ
ベビーランボなんて言っていられないサイズまで大型化した今回のモデル。ウラカンの全長4,525mm×全幅1,956mm×全高1,248mmに対してテメラリオは全長4,706mm×全幅1,996×全高1,201mmとなっています。
販売開始時期と価格
日本での正式アナウンスはまだありませんが、販売開始は来年初頭、価格は29万ドルほとど予想されています。