
Temerario
ランボルギーニウラカンの公開車両の名称がテメラリオとなるのではないかと巷では語られています。そのランボルギーニウラカンの公開車両はモントレー・カー・ウィーク中の8月16日に正式デビューすることとなっており、今後少しずつその姿が明らかになっていくことと思われます。
完全なランボルギーニの独自車両
ウラカンまでは、アウディのR8と姉妹車という立花あり、車両の構成についても共有が図られていたため、グループブランドであるとはいえ、コストの分散ができていましたが、このテメラリオからは、ランボルギーニ1社でそのコストを賄わなければなりません。
興味深いことに、テメラリオの名前は英語で「無謀」と翻訳され、慣習からの逸脱と未知の領域を開拓する意欲を示唆しています。
スペック
パワーユニットは残念ながらV型10気筒エンジンではなくなります。代わりに4.0リッターツインターボV型8気筒エンジンとエレクトリックモーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなり、エンジン単体で789馬力、システム合計出力で、887馬力を発生するスペックと予想されています。モーターは3基搭載され、1基は8速デュアルクラッチトランスミッションとエンジンの間に配置され、残りはそれぞれ前後に1基ずつ搭載されるものと思われます。
ただし、ウルス SUV のプラグインハイブリッドシステムの採用から、SC63 ルマン ハイパーカーの強力な 3.8 リッター V-8 の利用まで、さまざまな可能性が考えられ、ランボルギーニがこの新型車のパワーに何を使用するかはまだはっきりしていません。

販売開始は?
最後のウラカンが12月にラインアウトされる予定となっていることから、その後に販売がスタートすると思われます。また、アウディのR8については3月に既に生産を終了しています。