
SUVのEV?
フェラーリのEVプロトタイプと思われる車両が目撃されています。ボディーはSUVタイプで、おそらくマセラティレヴァンテのもの。しかし、ヘッドライトはフェラーリローマの物の様に見えます。
フェラーリは2020年代半ばまでEVは販売しないと発表していましたが、ジョン エルカン会長は2025年までに販売するとしています。
EVはプロサングエに設定される?
SUVタイプの車両でテストを行なっているという事は、プロサングエにEVか設定、もしくはプロサングエの代わりにEVが登場するなどの憶測が広がります。プロサングエの成功を機に、新たなSUVタイプのEVを発表するということもあり得ます。しかし、このSUVタイプの車両は、ボディーがSUVタイプですが、それらと比べて車高が低いことから、単にバッテリーと駆動系のテスト車両で、クーペやオープンタイプのEVが最初に登場するという期待もあります。
フェラーリはEVが本物の音を出すと約束しましたが、今のところそれが何を意味するのかは不明です。
フェラーリの存在意義はそれでもエンジンだと考える
製品マーケティング責任者のエマヌエーレカランド氏は最近12気筒エンジンは禁止されるまで生産を続けると語っています。それでも純粋なガソリンエンジンが占める割合は2030年まで20%と予想され、残りの80%はプラグインハイブリッドが40%、EVが40%と予想されています。
純粋なガソリンエンジンの比率が低くなるとしても、フェラーリ中心にはガソリンエンジンがあると感じています。