正式発表が待ち遠しい1台
度々目撃されるランボルギーニアヴェンタドールの次のモデルですが、なかなか詳しい情報は出てきません。
今回は、以前のスパイショットほど鮮明なものではありませんが、リアフェンダーとダッシュボードに貼られた黄色い高電圧ステッカーから、それが次世代のランボルギーニである事が確認できます。
エレクトリックモーターとV型12気筒
ランボルギーニのステファンウィンケルマンCEOも11月初旬に、先に公開されたスパイショットについて電動化されたV型12気筒が搭載され、さらにプラグインハイブリッドである事を認めている様です。
今回目撃された車両には特徴的な6本の排気口を備えていますが、このうち2本は偽物との事です。
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