ロッソコルサよりも少し暗いカラー
2022年仕様のフェラーリF1マシンであるF1-75と同じボディーカラーを選択可能になったとのことです。対象となっているので車種はフェラーリローマと296GTBです。
F8シリーズのコンフィギュレーターでもこのマットカラーのロッソを選ぶことが可能となっている様ですが、F8はそのモデル自体が既にオーダーが終了している様ですので、こちらはあくまでも雰囲気を楽しむ為という事なのでしょうか。
F8シリーズは生産終了へ
噂によるとフェラーリはF8トリブートとスパイダーをラインナップから削除するようで、現在はこのモデルのオーダーを受付けていない様です。これによりミッドシップのオープンモデルは296シリーズが担うこととなると思われ、何度かテスト車両が目撃されている296GTSの登場が近いものと思われます。
GT3クラスは296へと世代交代
フェラーリはGT3クラスは296をベースとした車両で参戦する準備を進めているとの事ですので、こちらも気になるところです。