まだまだ細部のデザインはわからない
カモフラージュラッピングされたボディーは、さらにカバーで覆われている状態でテストが行われている様です。
カバーの下はプロダクションモデルか
厚いカバーに覆われてはいますが、その下は市販モデルのボディーの様に思われます。
フロントフェイスは現在のフェラーリのデザインと車両の方向性からフェラーリローマの様なデザインでしょうか。
まだまだ情報が少ないプロサングエですが、高級SUVが軒並み成功を収めていることを鑑みれば、このプロサングエも成功すると考えるのが当然です。
フェラーリはV型12気筒エンジンについて、出来るだけ長く生産していきたいと語っていることから、このプロサングエにも搭載されるモデルが設定されると思われます。
先日アストンマーチンがハイパワー版のDBXを発表したばかりですが、フェラーリはこのパワーを超えるSUVをプロサングエに設定するのかも気になります。
動画はこちら