
まさかのコラボ
老舗ギターメーカーのFenderと自動車ブランドのレクサスがコラボレーション。
高級車がライフスタイルの一部となる商品とコラボレーションすることは特に珍しいことではありませんが、これはどうなのかという思いはあります。僕はレクサスもFenderも好きですし、このコラボレーションを否定しませんが、レクサスとギターでコラボするならYAMAHAではと思ってしまいました。
このギターはレクサスLCをイメージしてデザインされたフェンダーレクサスLCストラトキャスター。
フェンダーレクサスLCストラトキャスターについて
フェンダーレクサスLCストラトキャスターは全方向性のストラクチャーブルー仕上げで、青い素材は含まれていません。レクサスによると、塗料は光の干渉のために青く見えるだけで、無色の材料の層が一緒になって究極の色を生成します。
このペイントカラーは、限定されたレクサスLCインスピレーションシリーズで使用されました。


ブルーのタッチは、ストラトキャスターのボディとクロームフェンダーのロゴが付いたヘッドストックで終わるわけではありません。指板もフェンダーカスタムショップで初めて使用されたディープブルーのポリッシュリッチライトで作られています。さらにLuminlay指板インレイは暗闇の中で鮮やかな青に輝きます。

一方、ピックガードはレクサスのリアスポイラーに合わせてツイルカーボンファイバーで作られています。また、レクサスの車で有名なサウンドシステムであるマークレビンソンステレオノブに合わせて、カスタム加工されたブラッシュドアルミニウムノブが採用されています。
気になる価格は
限定LCインスピレーションシリーズと同様に、フェンダーレクサスLCストラトキャスターは世界中で限定100本生産されます。すべてのユニットは、カーボンファイバーのテクスチャード加工のビニールで包まれたカスタムケースに入っており、黒い革の端とレクサスのロゴが蓋の内側に刺繍されています。
価格は6,000ドル。日本円で66万円ほどで消費税を考慮すると70万円を超えます。エレキギターとしては高い部類に入りますが、フェンダーカスタムショップ製ということを考慮すればそれほど馬鹿げた価格ということはないでしょう。