マクラーレンとのパートナーシップ
マクラーレンはガルフオイルとのパートナーシップを記念して、720Sの特別版を製作しています。もちろんステッカーなどではなくペイントによる仕上げとなっており、およそ20日間もの時間が費やされたものとなっています。
新たに公開されたガルフカラーのF1マシンMCL35M
モナコグランプリで登場するマシンははじめてのマット塗装仕様のF1マシンとなります。
マクラーレンとガルフカラー
3年ほど前にも675LTがガルフカラーに仕上げられ、発表されています。
マクラーレンはもともと1960年代後半にガルフと提携。マクラーレンのガルフカラーといえば、ルマンで優勝を飾ったマクラーレンF1GTRが浮かんでくる人も多いのではないでしょうか。
そんなガルフとマクラーレンが昨年また提携をし、レースに参加するのは楽しみです。