Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

次のパガーニ・ウアイラはやはりウアイラR

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パガーニは新しいHuayraRティーザーキャンペーンを強化中

パガーニは、新しいHuayraRのティーザーキャンペーンを強化しています。

オラチオ・パガーニ自身が2020年10月に、自然吸気のV12エンジンとともにプロジェクトを発表しました。

HuayraRについて

トラック専用のスーパーカーに動力を供給するのは、自然吸気のV型12気筒エンジンです。このパワーユニットAMGからエンジンを調達しており、9,500rpmを超える回転数で900馬力(671kw)を発生させることができると示唆されています。パガーニは2026年までAMGから供給されたエンジンを使い続ける契約となっているといわれています。

Pagani Huayraは発表からすでに10年を経過しているという事実

Paganiが10年前にHuayraを発表しているというのは、まぎれもない事実なのですが、まだまだ通用するスペックというのが素晴らしい車作りをしているということの結果なのでしょう。2020年に発表されるかと思っていたウアイラRですが、ここにきてようやく

デビューが近づいていることを期待できる状況となっています。

ワールドプレミア直前に届いたティザー 

ビデオでは、カバーに覆われ、水上に鎮座している静的なHuayra Rと、その下に映し出される過去のパガーニや他のレースカーを反射している動的な映像。そして、レースカーのフロントバンパーから前方に切り取られ、Huayra Rのロゴが画面に黒く飛び散る。そして、エンジンの咆哮が聴こえるレーストラックが表示されます。

ワールドプレミアは3月18日

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限定5台でその価格は日本円でおよそ7億円に上るのではないかと言われています。

この画像は、ティザー画像を基に画像編集ソフトウェアによって明度を変えたもので、おおよその輪郭を確認することができる形になっていますね。

Pagani Huayra Rのティザー動画はこちら!

最新のティーザー動画は、かなり短いもので、以前のティーザーよりもHuayraRの内容が少なくなっています。