すべての革新はあなたの大切なもののために
メルセデス・ベンツが生産するフラッグシップセダンのSクラスが、8年ぶりにフルモデルチェンジを実施され、本国に遅れて日本でもいよいよ正式に発売されることとなりました。
先進技術を満載した質の高い車両


生体認証やAR(拡張現実)ナビゲーションを搭載した新世代のユーザーインターフェースが、乗員をサポート。さらに、後席には、世界初のリアエアバッグを搭載。
安全、安心というSクラスの本質的価値が、さらに高いレベルへと進化しています。
「移動手段としてのクルマを超えて、乗るたびにあなたに力を与える、究極のラグジュアリーを目指して。」とメルセデス・ベンツ公式サイトに書かれているとおり、今までのSクラスを超えるラグジュアリーな1台となっています。
スタイリッシュなルックスと空力性能をもたらすシームレスドアハンドル
キーを所持した状態でクルマに近づくとドアハンドルが自動でポップアップ。ドアハンドルを引くだけでドアを開けることが可能で、走り出すと自動で格納。これにより優れた空力性能と静粛性に貢献。
12.8インチ有機ELメディアディスプレイ
明るく見やすい有機ELを採用した大型ディスプレイ。路上の映像に案内を立体的に表示するARナビゲーション。
メルセデス・ベンツ Sクラスのオンライン発表会の様子
今回のオンライン発表会でも、社長自ら新型Sクラスを試乗して、その魅力を徹底解説。さらに開発に携わったダイムラーのキーマンが開発秘話を公開。新型Sクラスの「新技術」についても詳しく紹介しています。