今回のSEMA Showはオンラインでの開催となるSEMA360。
本来行われるはずのSEMAショーが中止となったため、初のオンラインイベントとして開催されます。
スープラのワンオフタルガトップモデルやドリフト用の車両を製作するとされており、詳細についてこのSEMA360内でアナウンスされるようです。
おそらく市販はされないだろうと思っていますが、反響によっては希望が持てるかもしれないという淡い期待はあります。
さて、オンラインで開催されるモーターショーが多く、この流れがいつまで続くのかわからない状況ですが、同じネットで見るにしても、オンラインイベントやヴァーチャルイベントといった開催方法だと、どうしてもライブ感が足りないと感じてしまうのは、僕だけではないと思います。
年明けにいつも開催されている東京オートサロンもどのような状況なのか気になりますね。