Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

千代田区の一部エリアで電動キックボードによる公道走行実証実験開始

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10月27日から2021年3月中旬まで、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会のスマートシティ推進委員会は、電動マイクロモビリティシェアのLuupと共同で電動キックボードの公道走行実証実験実施するとのこと。

公道走行実証実験は千代田区の一部エリアで実施。

 

キックボードと言えば、日本ではかなり前、一時的に子供や若者のおもちゃの延長線上の乗り物としてはやったことがありましたが、現在は電動化されたキックボードが、米国や欧州では普及が進んで、駐車場から目的地までの移動手段としても使用されています。

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しかし、日本では現行法制上、原動機付自転車と同様な扱いとなっており、公道で使用するには条件があるため手軽に乗って移動するということができません。

この部分について、法的に整備されれば、本格的な移動手段のひとつとして使用できるのではないかというのは政府も考えているようですが、規則にうるさい日本では、すぐに手軽な運用をできるという状況にはならないのではないかと個人的には予想しています。原動機付自転車と同様の扱いという事は、ウインカーやライト、ミラーの装着、そしてなによりヘルメットを被って車道を走らなければならないという事になります。

考えようによっては、自転車よりはるかに安全に移動できるはずなのに、自転車よりも厳しい法律の縛りの中で走行というのは、なんとなく違うのではないかと考えるのですが、何かしらの事故が起こると、必ず叩かれます。そうすると、規制緩和もうまく進みません。

時速5~6kmでの移動であれば、ノーヘルでも乗っても、スケボーで歩道を走行している人たちよりも、遥かに安全に歩道を走行する事ができるのではないかと個人的には思いうのですが、いかがでしょう。

まずは、実証実験でも、こうした前向きな取り組みは良いですね。

 

 

luup.sc