ニュルブルクリンクでのテスト走行が記憶に新しいですが、今度は寒冷地でのテストを行っているようです。
ホイールデザインが新しくなっており、センターロック式のホイールを使用しているようです。
フロントはこのままの形状で出てきそうですが、リアについては、いくらか偽装しており少し変更される可能性もありますね。大型の固定式リアウイングは採用されるのではないかと推測されます。
エンジンパワーについては650馬力程度となり、重量は100kgほど軽量化され1,315kgになるのではないかと噂されています。
650馬力というと、前世代のランボルギーニフラッグシップモデルであるムルシエラゴの標準モデル(前期型:LP620、後記型:LP640)の馬力を上回ることになりますね。