アヴェンタドールの中古価格はもうすぐ下がる?

つい先日まで、アヴェンタドール(クーペ)の中古車は一般市場におよそ80台だったが、この数日で90台ほどまで増えています。

これは、初期型からSVJまでの台数ですがまだ納車からそれほど時間が経過していない限定車のSVJですら、数台が中古車市場に流れている。

アヴェンタドールの様な中古車がここ数日で10台ほど増加しているというのは、この先の景気についてもある種暗示しているようにも思える。

 

景気に敏感な富裕層がアヴェンタドールを手放すという事は、景気の節目に差し掛かっているという事なのではないかと。

アヴェンタドールは思ったほど資産価値を維持しずらいという話を耳にする。

リーマンショック後にはスーパーカーの価格がかなり下落したのを記憶している。

このところ、コロナウイルスによる経済活動の縮小の話題を耳にすることが増えている。このままの状況が続けば、オリンピックにも確実に影響が出ると思われる。そうなった場合に、思ったように利益を出す事ができず、キャッシュフローが健全ではなくなってしまうと考えた時に、今の段階で価格が付くスーパーカーを手放してキャッシュに代えておこうと考える人がいてもおかしくない。

 

コロナウイルスの他にも経済に影響があると思われる懸念事項がまだある。

金融緩和の出口問題である。現在の総理大臣の任期が切れる前にこの金融緩和をなんとかしたいという思惑が現在の内閣にはあるのではないかと推察される。異次元の金融感をもとの状態に戻していかなければならないという事である。この金融緩和によって多く買われたのが不動産ではないだろうか。現在の金利から数パーセント金利が上昇すれば、それだけ支払う金額が増える。また、中古マンションの価格は底値からおよそ45パーセントほど上昇しているとのこと。金融緩和の出口戦略がとられ、金利が上昇すれば、中古マンションを含む不動産の売れ行きが鈍化することは容易に予想できる。

 

あくまで想像の域を出ないことですが、アヴェンタドールの中古車数がここ数日で10台ほど増加したという事は事実。

初期モデルはおよそ3,000万円からの売値が付いているが、アヴェンタドールSの販売台数がかなり増えてきている。おそらくは委託販売が多数と思われるが、ここで売り抜けられなかった人たちは大きく資産を減らすことになるのではないかと考える。アヴェンタドールSの中古車台数が増えてきているので、初期モデルはどこかのタイミングで一気に2,500万円程まで下がるのではないかと考えている。アヴェンタドールの次のモデルが発表されればという予想よりも、もしかしたら速い値崩れがあるのではないかとも思われる。ランボルギーニジャパンが買い支えれば、そういった現象は起こらないのかもしれないが、過去のモデルを見れば、そうはならないのではないかと。そういった意味では、フェラーリの方が資産価値を維持しやすい車だと思われる。

 

あくまでも想像の域を脱しないのであるが、アヴェンタドールの中古価格が2,000万円台なかばになれば、僕にも購入するチャンスが回ってくると期待している。