日産のCEOが逮捕されて気になるのは次期GT-R

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日産のCEOが逮捕され、僕らに関係があるのは株価の行方ぐらいのものですが、その他にももうひとつ気になることが。それは、次期GT-Rが販売されるのかどうかという事。もしも次期GT-Rが出ないのであれば、35GT-Rを購入しようかと思ったり。

 

僕はBNR34型のGT-Rを新車で購入してかなりの期間所有していましたが、今まで何度か35GT-Rを本気で購入しようか迷ったことがあります。

しかし、購入に踏み切れなかった理由がいくつかあります。

35GT-Rがデビューした当時はディーラーの営業の方から購入しないかと言われたのですが、デザインと価格について納得ができず、購入を見送っております。当時の僕にはおよそ800万円という価格は、車を購入するのにはやはり高額だという事もあり、当時はデザインが日本車っぽくなくなってしまい、スカイラインの名を冠することをやめてしまったため、魅力的に感じられませんでした。当時は、34GT-Rは、ど演歌で醤油顔と外国車雑誌に馬鹿にされていましたが、そのデザインが当時の僕には好みでした。

現在は、ちょっと別な理由で購入に踏み切れないというのがあります。

価格は1,000万円を超えてしまいましたが、現在の他の車と比べると、同じようなパフォーマンスの車に対しては高くはなく、購入しようと思えばその価格はあまり問題ではなく、デザインもこの10年ほどで見慣れたというのが大きいのかもしれません。そんな中で購入に踏み切れない理由は、インテリアの質とデザイン。高級車ではなく高額車だというのはポルシェのそれと同じような事なのかもしれませんが、レクサスなどの車を試乗すると、やはりかなり見劣りします。どうせここまで高額なら、もう少し頑張ってほしいと思います。また、デビュー当時から揶揄されている、インテリアはまるで自作のDOS/Vパソコン。GT-Rをかなり贔屓目で見るぼくでも同意見ですね。

あと、もう一つが圧倒的に試乗ができないという事。ランボルギーニのように、試乗の条件に高級車に乗っていることや購入を明確に考えているといった条件があるメーカーもありますが、それは仕方ないとして、1,000万円の車も試乗できないというのはちょっとどうかと思います。レクサスですら試乗を断るという事はほとんどないのではないかと思われます。日産のディーラーから新車で34GT-Rを購入しており、購入を考えていても試乗できないというのはどうなのだろうと思います。エンジンすらかけてくれないというのはGT-Rの購入が特定の日産ディーラーでしか行えなくなってしまったという事に対する、ディーラーのおごりだと感じます。対して、レクサスでは、BBで乗り付けたにもかかわらず、当時RCの試乗をした際に、ベースグレードの試乗の後に、RCFの試乗を勧めてくれ、実際に試乗した経験もあります。

 

さて、肝心のGT-Rですが、ゴーン氏が日産を去ってしまった後、このまま発売がされるかどうか怪しいところではありますね。ぜひGT-Rの販売を続けて、次期モデルも出してほしいですが、まず、条件アリでも良いので、普通に試乗できるようにしてほしいところです。