20年ぶりに空冷911ポルシェが製作され復活するが…

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ポルシェにより20年ぶりにポルシェ993が新車として製作されています。
使用されるシャシーは993ですが、紛れもない2018年製の新車ということになります。
この車両は993をレストアした物ではなく、6,500以上のオリジナルパーツを使用して組み上げられた、正にポルシェによる最新の究極オリジナル993ということになります。

 

しかし、このポルシェ993は、残念ながら公道走行可能な車両として販売することができないとの事。
その理由は、ヨーロッパにおいて、1990年代の車両規制に併せて作られた車を現代の規制では、登録することが不可能だからとの事。
もちろん当時に製作されて登録済みの993は今のところ法律に反することなく公道走行可能となっています。

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ヨーロッパにおける騒音規制も日本と同様に厳しいものとなっているようで、また、それ以上に排ガス規制はかなり厳しいものとなっています。
フランスのパリでは最初の登録から20年を経過した車両について、平日の走行が不可となっていることからもそういった事情が伺えますが、そう思うと、20年以上たった車でも自動車税がちょっと高いだけで普通に走れる日本は恵まれているのかもしれません。